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により4年、 4ヶ月前に更新されました。
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第54回試験もいよいよ再来週末となり、仕上げの時期だと感じ、毎日過去問や自作ノートに触れる今日この頃ですが…
今回で9回目の受験…どうしても実技の壁を崩せずここまで来てしまいましたヽ(￣д￣;)ノ
鹿児島本土に住んでいたため、これまで8回は福岡で受けていました。今春から仕事の異動で離島の沖永良部になったため、今回は沖縄会場を選択しました。
その沖縄は今、非常事態宣言で来島自粛を県知事が依頼し、さらに今住んでいる沖永良部では感染者がいない状況です。加えて、仕事は中学校教員で、試験後はすぐに二学期がスタート。この状況…今回の受験を見送るべきなのかなぁ…と悩み、決めきれない今日です。
みなさんの中で、受験するかどうかで悩んでいる方はいらっしゃいますか？
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こんにちは。
私は東京在住でお台場勤務のため、最も密集しているところにいるかもしれません。
ただ、当たり前の常識あることを気をつけているので個人的にはそんなに心配しておりません。
今回コロナの症状もしくは熱等がある人は、免除期間が延びましたね。これももしかしたらセンターから暗黙に延期してくれと言われているような気がします。
当方は今のところは受けるつもりでいます。今後はわかりませんが…。 -
小倉トーストさん、ありがとうございます。
今日配信されためざてんメール講座をみたら、同様の内容が触れられていましたね(*^_^*)新しい生活様式などに気をつけながら臨めば良いのですが、住まいが人口1万人強の小さい島なので、受験後のことも考え、もう少し悩んでみます。
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ya_saさん 小倉トーストさん
こんばんは
まもなく古希を迎える、新潟県のくまです。
私には、今回受験しない選択肢はありません。
今回「２教科免除の実技のみ」が、断固受験する最大の理由です。
今回のウイルスが「空気感染」するのであれば、首都圏は壊滅的な状況になっているはずです。
確かに「感染者」は増え続けていますが、私は危機的状況とは捉えていません。高田馬場のビジネスホテルに一泊して東京会場で受験します。
徹底して感染の防止に努め、今回こそ合格したいと思っています。
携帯用の「滅菌スプレー」は今回必需品ですね。心配は受験そのものよりも、帰ってからのことです。
どんなに気を付けていても、ウイルスを持ち帰ることは十分考えられます。
そこで、１週間程度は自家用車内で「謹慎生活」をしようかと真剣に考えています。-
逆に私は免除が延期できるので今受けなくてもいいかな、と迷う最大の理由になっています(笑)
免除が切れるなら死ぬ気で受けますけどね。みなさんコロナで勉強は進みましたか？私はあんまり進まなかった気がします。
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皆様方の心配は、私にも同様にあります。
私も職場の場所をかわることが度々あります。その都度、受験を申告しています。今回はとくにそのような告知をしないといけないと思います。万が一感染した場合には、その日の行動を問われます。
あらたな場所での授業や試験などもあると思われるので、受験後の対策も必要です。そのために、職場の誰かに相談されて、管理職の立場ならばそれなりに、また学年主任ならば、クラスが閉鎖になる可能性もあるので、最善の策を取っていただきたい。
私の場合は、すでに、どうするのか、相談して、受験する方向で準備しています。おそらく、受験生はそれぞれ同様な問題を抱えておられるので、それなりに対策をもって受験されると考えられます。最善の策を祈ります。 -
私は、新潟県内の中学校で非常勤講師をしています。7月末に校長に事情を説明し、受験後の勤務について相談しました。
結論としては、20日に二学期の始業式があるのですが、24日から28日までは勤務せず、自宅待機 実際は自家用車内で過ごす、ということにしました。
皆さん、受験される場合は、それぞれの事情で工夫して、最善をつくしましょう! -
無自覚にも、マスゴミに煽られていたことに最近気づいた私ですが、基本的な衛生管理をして受験できれば良いかなと思います。周りの風潮に合わせつつも、適度に神経を休めて最善を尽くしましょう！
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こんにちは、たった今受験票を受け取りました。私は現在松江市に住んでおり、高齢者の仲間に入っています。新型コロナウイルスが集団発生した立正大湘南高校の近くまでジョギングに行くこともあります。いつもの受験ですが、大阪までのバス、公共交通機関での移動し前泊することになります。今回、家族の猛反対にあい受験をしないことに決めました。かなり以前から気象業務センターのホームページで試験中止の決定の有無を注視してきました。
受験者の多くは地方から新型コロナウイルスが多く発生している全国主要都市での受験となります。
万が一発症したら誹謗、中傷あるのが目に見えていて受けたくても受けれない、苦渋の判断を迫られている人が多くいると思います。辞退者が多く出て試験結果に大きく影響を与えることも予想されます。多少の救済処置があるようですが、条件が厳しく適用される人は限られます。ちなみに、今年参加予定のマラソン大会はすべて中止となりました。我慢の一年、否、それ以上かもしれません。 -
いよいよあと1週間となりましたね。
先週受験票を受け取ってからもいろいろ悩み、みなさんの動向も伺いながら、今回の受験を見送ることを決めました。
試験会場のある沖縄の緊急事態宣言延長や、今住んでいる場所が小さな島であること、仕事が中学校勤務であること、どれをとっても受けないことが最善と考え、今日からは1月31日実施予定の第55回気象予報士試験に向けて再スタートすることにしました。
第54回を受けるみなさん、がんばってください！健闘を祈ります(≧▽≦)
P.S.同じように受験を見送った福次郎さんは島根県松江市なんですね。実は僕の実家はその隣の市です。 -
私は既に古希に入っているものですが、昨近の東京都での感染状況、家族の大反対、地域柄などから受験票到着の翌日、女房に今回はパスすると宣言しました。来年１月にもあるじゃないか、とも申しました。今日から第５５回に向かって頑張ります。今回受験する皆さんは頑張って下さい。
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