平成27年度予報技術研修テキスト

はじめに フォーラム めざてん掲示板1 平成27年度予報技術研修テキスト

  • このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後にKapokXにより8年、 7ヶ月前に更新されました。
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    • #3992
      KapokX
      ゲスト

      気象庁のホームページにアップされた平成27年度量的予報技術資料です。
      中身が濃いとのことなので、私は未読ですがご紹介いたします。 
      http://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/yohkens/yohkens.html

      既にご存知の方は、重複してゴメンなさい。<(_ _)> KapokX

    • #3993
      北上大
      キーマスター

      KapokXさん、ご紹介ありがとうございます。

      すごい資料ですね。
      レベルが高すぎて、相当腰を据えてかからないと理解できそうもありません。

      プロは、こういうことを研究しているんですね。

    • #4037
      電球
      ゲスト

      KapokXさん、気象庁のサイト内を探索されているのですね。
      ↑ご紹介の研修テキスト、ダウンロードしてみましたが・・・・
      ちょっと難しくて小生の理解を超えてしまってる感じです(泣)。

      そういえば。
      定番の小倉義光「一般気象学」の第2版補丁版が出ましたね。
      16年ぶりのマイナーバージョンアップとのことですので、
      新しい知見や情報がそれなりに盛り込まれている?ようです。
      何はさておき、買わなければ!
      とは思うのですが、少し懐が痛い(必要経費と思わねば・・・)

    • #4038
      KapokX
      ゲスト

      Twitterで荒木健太郎さんをフォローしていて、その中で「研修会テキスト」を知りました。
      マスターも言われているとおり、レベルが高くて難しいので、自分の興味のあるところから少しづつ噛り付きたいと思っています。

      一般気象学の第二版補丁版が出たんですね。
      情報ありがとうございます。私のはもうボロボロですが、この本は何度読み返してもその都度新しい発見がありますね。(ただ、自分が忘れているだけか?)

      私は、同じ小倉先生の「日本の天気」も買ってしまいました。
      相当腰をすえて読んでも理解できないので、今は中断してます。
      でもいつかは再チャレンジします。
      当たり前ですが、小倉先生の視座の高さと広さには本当に敬服いたしております。

      気象の勉強はおもしろいです。 KapokX

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