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あやこゲスト
受験生の皆様
試験お疲れ様でした。
試験の出来具合はいかがでしたか?
私は、北上大先生に緊張しない様にと言われていいたのにも関わらず、
一般試験でこれにまで無いくらいの緊張に襲われ、苦手な計算問題が4問もでて
パニックとなり、頭が真っ白になってしまいました。
何とか最後まで解答してみましたが、自分の感覚として合格ラインには達していないと思います。
実技の採点をして貰えない事はとても残念です。。(実技が凄く出来た訳ではありませんが。。)
せめて学科だけでも合格したい!でも自分の勉強が未達だったと反省して、頑張るしか無いですよね。
次回にまた同じことになるのでは無いかと、もう不安です。
何方か、私に勇気をください。 -
たにっちゲスト
私も学科からのスタートでした。まずは学科合格を目指していましたが、自己採点の結果は、一般が12/15で、専門が10/15でした。専門が微妙すぎますね。。
合格ラインが10問になってくれないかなぁと思いつつ、もやもやした気分のまま実技試験の勉強をスタートせねばなりません。取りあえず、今は気が抜けてあまりやる気がおきませんので、少しだけ休憩ですかね^^::
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くまゲスト
あやこ 様
たにっち 様
皆様受験、お疲れ様でした。
12回目の受験でようやく合格できた「くま」です(第54回)。「諦めさえしなければ、必ず合格出来る」
これが私の皆さんへのエールです。
私は11回不合格が続いた時、受験の翌日から勉強を再開していました。
一日でも休むと、折角身に付いた力が減ってしまいます。
発表まで休息、と考えない方が良いです。
可能な限り早く勉強を再開し、力のかさ上げを図ることが大切なのです。受験する目的は様々だとは思いますが、
決して合格することだけが目的ではないはずです。
資格を生かして、次のステップをと考えている人が大半だと思います。
私は、「天気教室」を行っています。
その内容や実施方法の改善をする目的で、勉強は続けています。合格すると、読むことを我慢していた資料を読んだり、様々な気象庁発表のデータを自分なりに分析したりと楽しい時間の使い方ができますよ。
もう一度言います。
諦めさえしなければ、必ず合格出来ます。張り切って、リスタートしてください。
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たにっちゲスト
くま 様
ありがとうございます。
私は、過去に一度諦めたことがありますが、今回は最後までなにくそと頑張っていきたいと、くま様のコメントを読んで思いました。勇気をくださりありがとうございました。
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あやこゲスト
たにっち様
くま様ありがとうございます!
そうですよね、私もリスタートはすぐに始めた方がいいかもって思っています。
私の場合はこれまでコツコツと積み上げてきた物を、お休みしている間にゼロになってしまいそうなので、
特に実技については直ぐに取り掛かろうと思います。
どうしても今回合格を頂きたくて、根を詰めて取り組んでいましたが、
結局は緊張マックスで失敗してしまいました。
今回は戦略を変えてペースをきちんと守って取り組みます。
くまさんのお話を信じて頑張ります! -
くまゲスト
たにっち 様
今度は諦めないで、挑戦し続けてください。
必ず合格出来ると自分を信じて。陰ながら応援しています。
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くまゲスト
あやこ 様
本番での緊張感は、何回受験しても無くなりません。
初めての出題も時にあります。大きく深呼吸して、もう一度ゆっくりと問題文を読み直してみましょう。
落ち着きますし、案外問題文の中にヒントがあったりもしますよ。実技の過去問演習では、ただ闇雲にこなすのではなく、
誤答だった問題をじっくりと分析してみると良いと思います。張り切って、自分を信じて挑戦し続けてください。
必ず合格出来ます。
陰ながら応援しています。 -
あやこゲスト
くま様
ありがとうございます。
そうですね、闇雲に過去問を解いていた様に思います。
次はアドバイスに従って勉強に取り組んでみます。 -
Prometheusゲスト
緊張と言えば、ちょうど録画していた放送大学の「トップアスリートのメンタルに学べ」という番組に興味深い話が出てきました。
気付いた点だけ箇条書きにしているので、必要に応じアスリートや音楽家のメンタルマネジメント・あがり対策の本などを参照するのも良いと思います。1. 緊張について
・緊張は必ずしも悪いことではなく、大事な場面で緊張するのはある意味当たり前のこと
・緊張状態を適度にコントロールできれば最高のパフォーマンスが出せる(逆U字仮説)
・緊張が低すぎるときは活性化が、高すぎるときはリラクセーションが必要(下記はリラクセーションの方法の例)2. 呼吸法
・深呼吸は「吸って、止めて、倍の時間で吐く」
・鼻で吸って、息を止め、細く長くゆっくり口で吐く
・肋骨を両手で触って呼吸のときの肺の動きを感じてみる
・息が苦しくなってきたら一旦休んで続けて構わない3. 筋弛緩法
・一度肩をギュッと緊張させた後で力を抜きリラックスの感じをつかむ -
あやこゲスト
Prometheus様
ありがとうございます。
それ見た事があります。
以前読んで納得して気がしますが、いざとなると忘れてしまうんですね。
ルーテイーンに入れるといいのかもしれないです。
やってみます!
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