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どうもしっくり来なくて 教えていただきたいのですが、
基本中の基本で恥ずかしいくらいですが・・
らくらく突破気象予報士簡単合格テキストの問題の中で体積60m3 気温20℃ 水蒸気で飽和
これを 気温30℃に熱する。 相対湿度は？20℃の飽和蒸気圧 23.4hPa 飽和水蒸気圧17.3gm-3
30℃の飽和蒸気圧 42.4hPa 飽和水蒸気圧30.4gm-3相対湿度［%］= 水蒸気圧［hPa］/ 飽和水蒸気圧［hPa］
= 水蒸気密度［g/m3］/ 飽和水蒸気密度［g/m3］20℃ at 23.4hpa 30℃at 42.4hPa だから 23.4/42.4 × 100 = 55.2% となります。
なのですが 飽和水蒸気圧同士を割って 相対湿度で 良いのか？
水蒸気圧と 飽和水蒸気圧は 別物と理解しているのですが。
考えすぎでしょうか。
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飽和水蒸気圧同士を割っているわけではなく、３０℃での水蒸気圧(２０℃で飽和している水蒸気圧が保存される)を３０℃での飽和水蒸気圧で割っているものです。なお、これは低圧変化の場合で、定容変化の場合は異なります。
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問題文の時間軸を全然無視していました。
お恥ずかしい。ありがとうございます。
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