第50回気象予報士試験専門知識(0か100か)その3

はじめに フォーラム めざてん掲示板1 第50回気象予報士試験専門知識(0か100か)その3

  • このトピックには0件の返信、1人の参加者があり、最後にとうりにより5年、 4ヶ月前に更新されました。
0件の返信スレッドを表示中
  • 投稿者
    投稿
    • #10183
      とうり
      ゲスト

      問13です。地点Bでの下流域での流域雨量指数が11:00で増加に気付けば、2と3に絞られる。a,bの変化の違いは10:30から11:00の増加があるので、選択肢が選ばれる。問14 台風。基本問題。塩害についてはその程度の大小が決め手。問15 8月の気候。CとDに、影響をあたえるのはBのどれか、またBのようになるのは、Aがブロッキング高気圧、オホーツク海高気圧と気づけば、Bが選択できる。このように、専門知識をみて、個人的な総評としては、小さなところに気を取られて、選択肢を誤りがちである。個々の知識があっても、足元をすくわれがちな設問となっている。勘違いかもしれないが。あと、2ヶ月、精査がおわり、誤答に導く問題を見ると、注意深く落とし穴が設定された試験問題と思われる。

0件の返信スレッドを表示中
  • フォーラム「めざてん掲示板1」には新規投稿および返信を追加できません。