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うおにより13時間、 53分前に更新されました。
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投稿者投稿
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北上大
キーマスター管理人です。
2026年3月13日に第65回気象予報士試験の結果が発表されます。
合格された方の嬉しい声を聞かせてください。書き方は自由ですが、次のような情報を入れてくださると、これから受験される人たちにとってとても参考になりますので、可能な範囲で結構ですので、体験記を残してください。
自分と似た状況の方の合格体験記は、これから受験する人にとって大きな力になるのでよろしくご協力をお願いします。==========
合格までの受験回数
今回の受験科目
年齢(40代とか50代とか)
性別
お仕事
学習環境
これまでの学習状況
これから受験する人へのアドバイス。
いろいろ気づいたことなど。
==========後日、ブログやサイト、公開可能なSNSなどを作成された場合に、URLをご連絡ください。
合格者の声欄にてリンクを紹介します。 -
かいる
ゲスト==========
合格までの受験回数 8回
今回の受験科目 実技のみ
年齢 20代
性別 女
お仕事 エンジニア
学習環境
大学でゲリラ豪雨の研究をしていて、その関連でせっかくなら取りたいと思い、勉強を始めましたが、いくら気象学を勉強していても、基礎があるだけで、実技は全然できませんでした。過去問をひたすら解くこと4年…やっとのことで今回合格に至りました。めざてんサイトには大変お世話になりました。最初は問題の題材の現象の原理を考察していましたが、気象予報士試験に求められるのはそうではなくて、ひたすら過去問を解き、パターンを覚え、キーワードを決められた文字数でいかに盛り込むか、という部分だということに気づきました。一旦、気象原理は置いておいて、日本語試験だと割り切ってやった方が功をなすこともあると思いました。気象学を学んでいたのに、気象予報士試験は受からないという方は少なからずいるのではないかと思いますが、「割り切り」が大事なのかもしれません。
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北上大
キーマスターかいるさん、合格おめでとうございます。
気象の専門家なんですね。
専門家に講義をするような知識は持ち合わせておりませんが、国語の試験だと割り切って対策をすることを実践することが、一つのポイントだと思います。
専門家でも4年もかかったことが、そのような一面を示してるのかもしれませんね。
コメントありがとうございました。
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みみず書房
ゲスト合格しました。独学だったので、めざてん様の過去問と解説がなければ合格は不可能でした。大変ありがとうございました。些少ですがカンパさせていただきました。
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北上大
キーマスターみみず書房さん、合格おめでとうございます。
独学での合格は、大変な努力をなさった結果だと思います。
また、カンパもありがとうございました。
今後のご活躍を期待しております。
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たっきーおじさん
ゲスト67歳パート職の男性です。丸3年受験6回で合格できました。今回の最高齢合格者と同じ60歳以上の合格者18人に滑り込めました。
受験履歴 第60回 学科XX 第61回 学科〇〇 実技X「記念受験」 第62回 実技X 第63回 実技X 第64回 学科〇〇 実技X 第65回 実技〇合格
高校時代に天文気象クラブの部長であったことから独学で軽い気持ちで受験しましたが最初は全く歯が立たず「めざてん」を見つけて過去問の解説を必死に読んで練習(勉強ではなく)しました。辛かったのは第64回で学科免除のアドバンテージが切れてもう一回学科を合格レベルまでブラッシュアップしなければならなかった時です。実技は実質4回目で合格できたことになります。実技は第40回から第60~64回の過去問を丸2年間で各20回は練習したと思います。論述の答えはあらかた覚えました。
合格へのアドバイスなんておこがましくて言えません。唯一の秘訣は合格するまで諦めずに続ける事でしょうか。「めざてん」さんには本当にお世話になりました。「語呂合わせ呪文」は諳んじまして今回の実技でも役に立ちました。ありがとうございました。-
北上大
キーマスターたっきーおじさん、合格おめでとうございます。
今回の試験では、60歳以上が18人と言う厳しさでしたが、見事に合格されましたね。
『勉強ではなく練習』のフレーズが、まったくその通りだと感じています。
二つ上のかいるさんは、気象の専門家のようですが、
『気象原理は置いておいて、日本語試験だと割り切って』と表現されています。
この辺にこの試験の魔手が潜んでいるような気がしています。学科免除が切れて、全科目受験のダメージは大きいですよね。
それを1回でクリアしたのは、大したものです。
60代も後半となると瞬発力が弱くなってくるのが普通ですが、このリカバリは素晴らしいです。丸3年間って、振り返ってみればあっという間ですが、リアルタイムで過ごすと長いですよね。
おっしゃる通り、諦めないで継続された成果だと思います。
本当に、おめでとうございます。
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社畜侍
ゲスト合格までの受験回数 1回
今回の受験科目 全て
年齢 20代
性別 男
お仕事 公務員学習環境
登山が好きで、山の天気を予想とかできたらと思い、勉強を始めました。
仕事が忙しくて、いつも日付を超えてから家に帰っていたのでまともに勉強はできず、平日は電車の中で用語を覚える、土日に詰め込んで勉強するという形で秋頃から勉強を始めました。実技の方が好きで、覚えるのが苦手だったので、学科を重点的にやった記憶があります。
睡眠時間が削られまくりましたが、とにかく必死に覚えることだけに集中し、なんとか合格することができました。
学科専門は常識問題だと思って、ありえない回答を削れば二択くらいになるのでオススメです。
実技は75分の試験時間でしたが、60分で解くように意識して、スピードを上げて解けるようにするとだいぶ時間に余裕が生まれます。これまでの学習状況
初学だったので、苦戦しながら用語を覚えまくりました。これから受験する人へのアドバイス
実技は最後まで諦めないで書き切った方がいいです!-
北上大
キーマスター社畜侍さん、合格おめでとうございます。
初回、一発合格とは、素晴らしい成績ですね。>睡眠時間が削られまくりましたが、とにかく必死に覚えることだけに集中し
やはり、20代の若さのエネルギーが、すごいですね。
睡眠欲との戦いは、どなたにとっても大きな課題ですが、なかなか勝利するのは困難です。>実技は75分の試験時間でしたが、60分で解くように意識して、スピードを上げて解けるようにするとだいぶ時間に余裕が生まれます。
おっしゃる通りですが、なかなか対応できずに苦労している人が多いです。
やはり、一発合格する人は、一般の人にはない優れた才能が秘められていると感じました。
今後のご活躍に期待しています。
おめでとうございます。
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お米
ゲスト==========
〇合格までの受験回数
正確には覚えていませんが、20回程度(10年分位)
〇今回の受験科目
一般知識と実技試験(専門知識は免除ラストでした)
〇年齢
30代終わり
〇性別
男
〇お仕事
建設業
〇学習環境
図書館、カフェ、モールなどの休憩ブースを利用
新幹線や飛行機など長時間拘束される乗り物を利用の際は、一般・専門試験を主に勉強
※家では他の趣味に走ってしまうので、動画解説視聴程度でした。
〇これまでの学習状況
・勉強開始当初(初めて1~3年くらい)
一般気象学や教材の熟読を主に取組んでいましたが、時間ばかり消費して内容の理解ができていないうえ、試験内容とうまくマッチングせず、とても実技試験まで辿り着くことができず、本試験がほぼ記念受験レベルでした。
・勉強中期以降(初めて4年目くらい以降)
仕事が一時期落ち着いていたため、勉強スタイルを変えて過去問を解き始めました。(この頃、めざてんを知り、充実した過去問を確保できたことと、浮気して別の資格(当時合格率30%程度)の勉強を殆どせず、過去問暗記だけで資格を取ることができた実績があったので、勉強方針を変えることができました。)
具体的には、下記の手順で直近5~10年分の過去問を3周程度勉強していました。(一般・専門・実技共通)
1.まずは、本番試験と同様に何も見ず試験問題を回答
2.自己採点で正解・不正解を確認
3.特に1~2周目は正解の問題も含め、問題集やめざてんサイト等の解説を確認
※問題を広く解くことで、似たような問題や出題者の意図を感じることができ、問題の方向性を感じることができました。
※問題を周回することで、曖昧な知識が徐々に定着していく実感がありました。
上記の勉強法で、一般知識か専門知識のいずれかはほぼ毎回合格できていたので、この方法をずっと取り入れていましたが、ここ1~2年は仕事が多忙で、周回は2回程度、1周目で問題用紙に解説内容を直接書き入れ、2周目では問題と答え(記述した解説)を確認して理解を深めていました。(2周目ですっかり忘れている問題については、めざてんサイトなどを見て特別対応をしていました)次に、試験科目別の勉強法を記述します。
1.一般知識
自分は理系出身なので、「計算」はある程度自信がありますが、「気象学」は未修のため、実は一般知識がかなり苦手で、点数が不安定でした。(第64回試験は同様に一般知識と実技試験でしたが、一般知識が凡ミスで1点足らずの不合格でかなりショックを受けていました)
得意・不得意は本来作るべきではありませんが、正答率の高低差の傾向とめざてんのアドバイスを基に、次のように対応しました。ア.非計算問題は漏れなく吸収する
➡過去問で問われた用語は説明できるレベルまで覚える。
➡実技試験の勉強が充実した頃からエマグラムが脳内で再現され、温位に関する問題を落とし込めるようになり、正答率が格段に上がった実感がありました。
➡選択肢1つ1つが貴重な情報源で、頻出する用語については内容を把握した上、回答パターンを学習し、捻られた問題にも対応できるよう対策していました。イ.計算問題は過去問は解けるようにする
➡公式は最低限覚える
➡問題の解き方が分からなくても、似たような過去問と登場した公式を思い出し、違う変数に数値を置き換えれば回答できる場合があるので、時間のある限り公式と数値を当てはめて回答に辿り着く。
➡飽和水蒸気圧と混合比に注意する(頻出なうえ、問題が割とパターン化している印象。学習初期は苦手意識が強かったですが、特性と問題傾向をつかめば寧ろ対応しやすく感じました。)
➡変な数式が出される問題は、数式に惑わされず、出題者は知識の本質を問うていると言い聞かせ、パニックにならないように心がける。ウ.気象業務法等法規は過去問を全て解けるようにする
➡法令集に過去問の出題箇所をマーキングして出題回を記述し、法令のどの部分がどれくらい出題されているかチェックしていました。
➡試験直前期は気象業務法等のみ即読即回し、記憶の定着を図り、理解の曖昧さを克服していました。2.専門知識
専門知識は過去問周回と気象庁のサイトの用語解説の2点でおおよそ対応できました。
個人的に専門知識は問題傾向及び出題パターンが一般知識と比較して少ないからか、より過去問周回が効果的だったように感じています。
『観測の成果の利用』(序盤の問題)は出題範囲が非常に広く感じたので、学習は過去問に留めました。
以降の問題については手順や用語の理解、実技試験と重なる部分の学習などを重ねていくうちに正答率が安定していました。
1つ注意点があるとすれば、予報のルールが改正される場合がしばしばある点です。過去問を解く際に特に気を付けたいのが数値や用語が現在では変わっている場合があるので、過去問を解く際は必ず数値や用語が現在と相違ないか気象庁のサイトで確認し、問題集の解説などに上書きするようにしていました。3.実技試験
とにかく頑張りました。ひたすら頑張りました。暑い日も寒い日も解いていました。
学習初期の頃は問題が分からなさ過ぎていくら時間があっても答えることができませんでした。
色んな視点で悔しい思いをしてきたので、視点別に学習法をまとめます。
ア.穴埋め問題
➡穴埋め問題はなるべくパーフェクトを狙いたい願望があったので、過去問を解く際に穴埋め問題の箇所のみを回答し、慣らす訓練をしていたことがありました。
➡出題された記号や英語を単語カードに記述し、移動時間やお昼休みなど空き時間にチェックして記憶の定着に努めていました。
➡強さや大きさの階級がすぐ出てくるように言葉に出して覚えていました。(数字を叫んでいました。単位には気を付けてください。)
➡実際の回答に当たっては、一度問題用紙に書き込んで、その後まとめて回答欄に記述していました。(あるあるの海上強風警報警報のような減点になる回答リスクを減らすことができる上、まとめて書くことにより問題文の注釈見逃しの回避と、問題用紙から回答用紙への視線や作業の往復を減らせる分、そこまでタイムロスは感じませんでした)
イ.問題パターンの把握
➡過去問を沢山解いていくうちに、ある程度、問題のパターンをつかめるものがありました。
パターン化できた問題は、出題内容を把握し、回答手順を理解することで回答をパターン化することができ、おなじみの問題になることで回答スピードが向上しました。
(例:温位の変化がもたらす移流の種類、対流不安定の時のエマグラムのパターン、SSI、渦度0度線と低気圧の位置関係、低気圧の24,48時間後の位置(緯度経度読み・速度を算出))
➡ただし、トラフ読み(時間経過の位置を示す)はパターン分析しても最後まで正確に答えられる自信がありませんでした。(低気圧の具合を問題の流れから空気を読んで回答することもありました。)
同じ高度、移動速度はほぼ等速、曲率が大きい所、正渦度域を優先にトラフを再現するようにしていました。(渦度極大値を頼って何度も正解に裏切られた覚えがあります)
ウ.回答パターンの把握
私は理系出身と述べていますが、逆を言えば文系が苦手な相対的な理系です。国語が苦手です、自覚しています。そのため、日本語を求める実技試験には大変苦しめられました。問題を回答し、模範解答と見比べて毎回文章が一致しないことへの焦りや悲しみが積み重なり、特別な対策が必要と考えました。
ある実技試験の前の休み時間に他の受験生の過ごし方を観察していた際、非常に小さい文字でびっしりノートに埋め尽くされている資料を無言で読み上げている受験生がいました。
これを見た瞬間、閃きました。
➡何も考えず、過去問10年分の記述を伴う回答を抽出し、出題年(第〇回)・回答文・カテゴリーをエクセルの表題にして全て抽出
➡カテゴリーとは、相当温位や移流、前線など大まかな出題分野で、主観性が強いのであまり悩まず、またがる場合は複数記載してもよい
➡上記がまとめられたら、カテゴリー毎に回答文を分類
➡カテゴリー毎の回答文を確認し、回答文章表現の傾向を掴み、文章表現の創造性を排除し、回答文のパターン化を図る
➡あとは問題文を手掛かりに主語を引用し、何を問われているのかに注意しつつパターン化された回答文を再現し、決まった字数に収まるように記述する回答文の表を作成して気づいた点として、作成している過程で、こんな回答パターンがあるのかと理解が深まったので、完成時よりも製作時に回答文の基礎パターンが浸透した気がしました。
また、回答文を予め用意することで、回答の白紙から書き始めるプレッシャーがかなり軽減されたように思います。(書き出しまでの硬直時間の軽減に寄与)エ.時間管理の徹底(時短の工夫と回答戦略)
実技試験学習の初期は、いくら時間があっても足りませんでしたが、ある程度過去問を周回していくうちに、制限時間より時間があれば大体題位を理解して回答することができる実感がありました。
過去問に慣れてきたら、75分を意識して回答するようになり、スピード感覚を体感しながら回答するようにしました。
しかしながら、本番の試験では中々満足いくレベルで完答することの方が珍しく、できるだけ回答の効率化の対策が必要と感じ検討しました。
➡トレースシート依存からコンパスの活用により、位置関係の距離出しが効率的になりました
➡距離感を緯度線で推定したのちに比例按分により精度の高い距離を算出し回答することで計算ミスの軽減と計算パターンの定番化により処理速度が向上し効率的になりました(計算速度には自信があったので、自身はノットものさしは活用していませんでした)
➡前線や等圧線、シアーラインは先ずは直感で薄く線を引き、条件を確認していく中で補正・微修正を行い、精度を高めていくように処理することで効率的になりました
➡試験が開始されたら、問題用紙と資料を分離する前に、出題”月”を確認することで、何を問おうとしているのか予想しながら資料を分離することで、問題文章を見る前に問題パターンを推定していました。
➡試行段階でしたが、典型パターンの場合、設問1の冒頭が穴埋めになっており、回答字数の多い問題に差し掛かるくらいのタイミングで、最後の設問に飛び、最後の設問が全て回答できたら、回答字数の多い問題に戻り、通常の流れで回答するようにしていました。個人の感覚ですが、過去問(特に平成後期付近)では、前段の設問と分離した内容で、かつ短時間で回答しやすい問題が多く、仮にタイムオーバーになったとしても最後の設問を捨てるのは惜しい場合が多かったので、この回答方法を習慣化しようと試みていました。昔ほどではありませんが、今でも最後の設問はどちらかというと解きやすい傾向に感じるので、飛ばすことの不安や下手したらパニックになるリスクもありますが、設問を”広く見る”という視点では参考になるかと思います。(第65回も同様に回答していました)
➡完璧主義になりすぎず、悲観的にもならない精神状態が必要だと思いました。設問順に解いていき、回答に行き詰ることにより以降の問題の解答の機会を逃すリスクをもち、他方で、分からないから適当に回答するというのも部分点を失うリスクと認識し、100点ではなく、70点程度取ればよいと言い聞かせて臨機応変に回答することで回答効率の安定化を図りました。総括すると、実技試験は、いかに過去問に向き合い、自身の弱点を把握し、対策できたか、が点数に結び付くのかなと思っています。
まずは自身の解答と模範解答を見比べて何がダメだったのか間違えた原因を調べることが大事かと思います。〇これから受験する人へのアドバイス。
1.メンタル面
いくら、気象予報士になりたい!という大義を背負っていても、10年くらい同じ試験を受け続けている自身もモチベーションがどうだったかというと十分にマンネリ化していました。何がダメだったか原因を調べれば調べるほど自身の能力へ矛先が行き、自信の喪失にもつながりました。それでも、諦めたところで大義に近づけるわけでもなく、結局、また頑張ろうのループが繰り返していました。しかし、ループさせるためには、やはり、気象予報士になりたい!という大義があるからこそで、自分は目標や夢を決して諦めないと頑固にやってこれたので、何とか結果に行きつけたのかなと思っています。
社会人になってから本格的に勉強を始めたため、仕事との両立が凄く難しく、今回の試験にも十分な時間を割くことができなかったため、ボーダーに届いている認識は全くなく、次の試験に向けて過去問を整理するためにファイルを6つ購入してラベリングの用意ができて第66回に備えるつもりでした。
もし、試験に対して万策が尽きたと思った際は、一度試験ではなく自分に向き合ってみてはいかがでしょうか。試験を分析し、自分を分析することで、さらなる対策方法が見つかるかもしれません、また、分析能力が向上すれば、仕事や日常にもこの能力が活用できるかもしれません。2.健康面
中々コンディションが良い状態で勉強する時間を確保するのが困難でしたが、フルセットの試験だと丸一日要するので、健康面は重要だと思います。学習能率にも関わる上、無理しすぎて身体を壊してしまうと元も子も無いので、睡眠時間や食事時間を犠牲にせず、マイペースかつ継続的に学習を進めるのが良いと思います。〇いろいろ気づいたことなど。
試験本番時に取り組んでいた、行動を挙げておきます。(参考にならないと思います)
・当日と前日の夜は問題を解こうとしない
➡試験外で頭の回転で消費してしまうと、本番時のパフォーマンスが極端に悪くなるので、動画視聴や解説を少し見る程度にして疲労を会場にもっていかないようにしていました。(会場に早く着きすぎると勉強してしまうので、敢えてそこまで余裕を持たずに会場入りしていました)
・おやつにチョコピーナッツ(若しくはチョコアーモンド)を携帯していました。
➡頭をフル回転させるためには自分は糖分が欠かせませんでいた。勉強を言い訳に色々な甘いものを食べながら勉強をしてきましたが、一番安定して頭が回転したのがチョコピーナッツでした。(個人差があると思います。糖質過多には注意してください。)
・実技1の前にエナジードリンク、実技2の前に元気ドリンクを摂取していました。
➡いずれも健康面にはリスクとなりますが、時間勝負の実技試験ではエナジードリンクがかかせませんでした。エナジードリンク摂取直後はもの凄く集中力が向上しますが、実技2の途中で効果が切れて反動の倦怠感が発生するため、実技2の前に元気ドリンク(茶色ガラス瓶タイプ)を摂取することで、集中力を延長していました。試験終了後、もの凄い脱力感に襲われていました。
・実技試験前の休みに軽くジョギングをする(午前試験を受けた場合は実技1の前も)
➡脳のリフレッシュの一環で、私は軽くジョギングすることで思考の切り替えと疲労感を軽減できる実感があったので、ここ2~3年くらいは試験の間、会場の周りをジョギングしていました。(建物1~2周程度)
高負荷をかける必要はありませんが、会場の出入りやトイレの時間を考慮すると、時間を確保するのが大変だったので、そこそこスピードを出して走っていました。散歩や階段の上り下りでも効果はあると思います。
考えながら走ることで注意散漫になりケガなどしないように注意が必要です。
上記取組みは、ある程度は科学的根拠があると思っていますが、個人的には行動を習慣化し、試験の悪い意味での緊張感を払拭する意図もあったので、ある種の形式的な動作によって安心感を得ていたようにも思います。
上記に限らず、会場の雰囲気にのまれず、普段の自分を最大限に引き出せる方法を何か模索されるのも試験を突破するための一つの方法論かもしれません。〇さいごに
自身にとって、気象予報士の学習のプラットホームとなった『めざてん』と管理人の北上さん、くろうとゼミ63のグループの皆様に感謝の意と、この声を観られた方の今後の学習の参考になればと思います。==========
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北上大
キーマスターお米さん、合格おめでとうございます。
深夜に及ぶ長文のメッセージをありがとうございます。
くろうとゼミ63のメンバーであり、懇親会でお目にかかりましたね。
その時の印象では、口数があまり多くない人だったと思っています。
しかし、これほどのパワーと情熱を秘めていたんですね。
びっくりしました。かなりの長文なので、書くのが大変だったことは想像できますが、正しく全体を読み取る読者にもかなりの努力が必要ですね。
一つ一つの項目を具体的に表現してくださったので、これからの受験生にとっては、宝の山でしょう。
ありがとうございました。
今後のご活躍を期待しています。
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めざてんありがとう!
ゲスト・合格までの受験回数 1回
・今回の受験科目 全て
・年齢 30代
・性別 男
・お仕事 技術職
・学習環境 通勤時間+自宅。直前期のみカフェ勉
・これまでの学習状況
10ヶ月くらい前から参考書を読み始めて半年前から本格的に勉強開始。参考書を通読したらあとはひたすら過去問。一般専門は20回分、実技は10回分を繰り返し、それに関連した知識を身につけていく。
自分はスマホに一般専門問題をダウンロードして、通勤時間に一般専門を解き、実技は自宅で解く。
しっかり過去問が解けるようになれば受かります。・めざてんさんへ
上記の通り、自分の勉強はほぼ過去問を解くのみでした。めざてんさんには大変お世話になりました。過去問解説動画も拝見しましたが、北上さんの解答例はとても参考になりました。ありがとうございました!-
北上大
キーマスターめざてんありがとう!さん、合格おめでとうございます。
初回の一発合格ですか、すごいですね。
しかも、学習開始から1年未満で、驚きです。>しっかり過去問が解けるようになれば受かります。
そうなんですが、しっかり解けなくて悩んでいる人が多いのです。
それにしても、短い期間に濃縮した学習をなさったのでしょうね。
お見事です。
書き込みありがとうございました。
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くまこ。
ゲスト合格までの受験回数 3回
1回目(第63回) 一般〇 専門× 実技×
2回目(第64回) 一般免 専門〇 実技×
3回目(第65回) 一般免 専門免 実技〇今回の受験科目 実技のみ
年齢 50手前
性別 男
お仕事 化学系エンジニア→空調エンジニア→流体解析エンジニア→コンサル
学習環境・これまでの学習状況
・2023年5月28日から着手
・朝6時~8時まで自宅で勉強
・通勤電車の中では過去問
・お昼休みは実技対策
・スキマ時間を有効活用、平日出勤時は昼メシは食べません。これから受験する人へのアドバイス・いろいろ気づいたことなど。
乱文、一部アドバイスになってません(特に一般)がご容赦ください。
<使用したテキスト>
・U-CANテキスト
一般と専門は丸暗記
・一般気象学 あんまり自分には合ってないと思った、分かりにくい。初学者向きではないと思う。
・日本の天気 エッセイ風に書いてみましたという触れ込みらしいが、これも分からんかった。
小倉先生の教科書、前半で波動の話に持っていくので合わん
・気象予報士 模範解答と解説
買える回は全て買ったし、何周もした。
・本サイトの実技解説動画
全て購入させていただきました。
「これはちょっと問題おかしくない?こんな回答できないな~」みたいなところがあって安心しました。
<一般>
- 理系なのでそれほど苦にならず。
- 空調設計の経験が活きた。空気線図の気象版がエマグラムねって感じで自分にとって有利だった。
<専門>
- ほとんど過去問どおり。他サイトに「類題第〇〇回問〇〇」と解説されてるサイトあります。
って、気付くのに時間がかかり、1回落ちましたが。。。
- 天気図や雲画像を目で見て答える問題は切り抜いてルーズリーフに纏めて毎日解いてました。<実技>
・75分の試験ですが、初めて実技試験を解く方は3~4時間かかると思います。
・ここで、本当に気象が嫌いになって投げ出したくなった。
・自分の問題点の洗い出し①知識が足りない、②文章が書けないということに気付く。
・①「知識が足りない」は、解説を読んで丸暗記。
・②「文章が書けない」は、先ずはひたすら模範解答を丸暗記。
- 模範解答の定型文のパターンが見えてきます。
(例)
トラフは深まりながら〇〇進し、〇〇側から低気圧中心へ接近し結びつく。
シア―ラインの〇〇側は相対的に高温、〇〇側は相対的に低温で、シア―ライン付近の水平温度傾度が大きい。
上空に向かって風向が〇〇から〇〇へ時計回り/反時計回りに変化する。
雲域は北東から南西へ帯状に分布している
低気圧中心の西側は極値〇〇hPa/hの下降流を伴う寒気移流、東側は極値〇〇hPa/hの上昇流を伴う暖気移流が解析される。
赤外画像は〇〇色で、可視画像は〇〇状の〇〇色の雲域が観測される。
低気圧中心の北側に高気圧性曲率を有するバルジ状の雲頂高度の高い雲域が観測される。
台風中心付近に暖気核を有し、その周辺の水平気温傾度は小さく気温場はほぼ一定である。
・模範解答は丸暗記して、何周も繰り返す。
- さすがに、模範解答と一言一句ぴったり合うことはできないが同じような文章をかけるように努力する。
- 問題を読んで、覚えた解答をひたすら紙とシャーペン使って解答用紙に書きなぐる。
- ここで、自分なりの時間感覚が磨かれます。
- 何周も繰り返すことで、題意と求められる解答が徐々に分かってきます。
- 私は試験合格までに過去20回分の試験を10週しました。(コクヨのトレーシングペーパー5袋使い切りました)
- 75分の試験ですが過去問は60分を切るぐらいで全問解答できるように。
・試験本番1か月前は、毎日実技1 or 実技2どちらかやる。
- 体調が悪い日ほど、試験本番のコンディションに近いと思ってやる。
- 冷静になって落ち着いて問題を見れば、ほとんどの問題が作業ゲー
- 頭使うのでなく75分間ひたすらロボットになって作業するとの心づもりで試験に望む
・本番の試験
- 穴埋め、単語の記述、エマグラムは絶対落とさない
- 最初の5分間で、①ノットものさし作成 ②図1をトレーシングペーパーに書き写す ③時刻をマーカーで色付け ④何の予想図かアイコン化する作業をしてました。
①ノットものさしは当サイトで詳細に説明されてるので解説不要
②図1 は外枠の隅に「」、緯度線、経度線、前線、低気圧・高気圧中心、日本列島、台湾、中国朝鮮半島は書き写してました。トレーシングペーパーに時間経過が一覧できるようにしてました。
③時刻を見るのがめんどくさいので、実況は黄色、12時間後は緑色、24時間後はピンク、36時間後は青色というように色分けしてました。
④渦度は渦巻を予想図の隅に書く、湿数は斜線を予想図の隅に書く等よく似たような予想図は瞬時に見分けがつくようにアイコン化しました。
- 記述問題は過去問の模範解答と同じように書けば半分ぐらいはなんとかなる。
- 50文字以上の長文を書かせる問題は大概数値や単位を書かせるので焦らない。
- 本当に初めての見るような問題は、完璧をもとめずに部分点狙いすごく乱筆ですが、どこかワンフレーズでもこれからの受験者様に刺されば幸いです。
最後に、本サイトには本当にお世話になりました。
真偽もままならない気象予報士解説サイトが入り乱れる中、このサイトは信頼できると確信しています。-
北上大
キーマスターくまこさん、合格おめでとうございます。
くまこさんのお名前から女性かと思ったら、50歳近い男性だったのですね。
ホップ・ステップ・ジャンプの3回目合格は、私が推奨している理想的な合格パターンです。> - 私は試験合格までに過去20回分の試験を10週しました。(コクヨのトレーシングペーパー5袋使い切りました)
すごい量ですね。> - 75分の試験ですが過去問は60分を切るぐらいで全問解答できるように。
これを目指している人は多いのですが、出来る人は少ない。たくさんの例文提示は、参考になる人が多いと思います。
>②図1 は外枠の隅に「」、緯度線、経度線、前線、低気圧・高気圧中心、日本列島、台湾、中国朝鮮半島は書き写してました。トレーシングペーパーに時間経過が一覧できるようにしてました。
これは役立つのですが、初期の時間経過が気になって、やらない人が多いです。
でも、使いこなせば、トータルでの時間短縮につながるはずです。>③時刻を見るのがめんどくさいので、実況は黄色、12時間後は緑色、24時間後はピンク、36時間後は青色というように色分けしてました。
うまい工夫ですね。
使い慣れてしまえば、予想図は直感的に分類できますね。そのほかにも、具体的に役立つ例をたくさん提示してくださってありがとうございます。
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yosy
ゲスト北上様
いつもありがとうございます。
ようやく今回の試験で合格ができました。
こちらの書き込みをもってお礼に代えさせていただきます。
ありがとうございました。◆受験回数:7回
◆今回の受験科目:実技のみ
◆年齢:40歳代
◆性別:男
◆お仕事:建設業(職種は企画)
◆学習環境:土日祝日のみ(通勤時間はやる気が起きず…)
◆これまでの学習状況:
・2021年8月から勉強着手(最後まで独学)
・1年間かけてinput
・2022年8月の最初の試験はコロナで受験できず、2023年1月が初受験
・合格までの間は基本土日祝日のみの自宅勉強
・試験日~合格発表までは勉強しない主義(というかやる気が出ない)
・家族のイベント等で年間の土日祝日の2割程度は勉強できない
・概ね年間70~80日程度の勉強
・1日の勉強量は4~5時間程度
・典型的なダラダラするよくないパターンだと自覚はあります・・・
◆これから受験する人へのアドバイス:
独学者へのアドバイスとなります。
・勉強を楽しむこと
・学科は基本的な知識といいつつ、意外と奥が深いので丁寧に
・個人的には実技の勉強が好きで、何度もチャレンジできたのも、実技の
勉強のおもしろさを感じていたから
・様々な問題を通して、「その着眼点はなかった」「なんで今回はこうなるの?」と
いつも新しい問題を通して、新たな発見があり楽しめた
・過去問を何周もしているのに、いつも同じところで間違える問題がかなりあり。
でもいつの日かさらさらと解けるようになるので同じような人もご安心ください。
・純粋に学問としての面白みがそこにあった
・受験勉強といいながら、学びなおしでもあったので、10回までには合格できればという
ある種楽観的に臨んていた
◆いろいろ気づいたことなど:
・苦手な学科一般は、過去問を領域に分けて全て並び替え、「熱力学」「放射」「大気力学」・・・
みたいにオリジナルの過去問集を作ったのが効率的に勉強できた(5回目の受験の時にした対策)。
もっと早くこのやり方気付くべきだった・・・
・実技は時間との戦いなので、最初から捨てる問題(温暖前線面のtanを求める問題等)を決めていた
・実技の本番は、わからない問題を躊躇なく飛ばす勇気が必要
→結局後ろの問題で得点できる問題がゴロゴロしている場合が多い気がするので、最後まで
しっかり完答できることを心掛けていた勉強期間が比較的長く、いろいろ書きたいこともありますがきりがないのでこの辺で。
重ねてになりますが、気象学は学問として非常に面白いと思います。合格が最終目標ですが、
その中でも勉強を楽しめるようになるといつの日か桜が咲くと思います。
皆様、楽しんで頑張ってください。-
北上大
キーマスターyosyさん、合格おめでとうございます。
7回目の合格は、ちょっと苦労した感じですかね。
でも、気象の勉強を楽しむという考え方が、前向きで好きです。>家族のイベント等で年間の土日祝日の2割程度は勉強できない
人によって、いろいろと私用があるのは仕方がないことですが、それを言い訳にしても何も解決しないので、それを織り込んで計画することが必要なのですね。
参考になります。>過去問を領域に分けて全て並び替え、「熱力学」「放射」「大気力学」・・・
みたいにオリジナルの過去問集を作ったのが効率的に勉強できた
これは最高ですよ。
与えられたものではなく、自分で作成したことで、100倍の効果が発揮されましたね。>・実技の本番は、わからない問題を躊躇なく飛ばす勇気が必要
→結局後ろの問題で得点できる問題がゴロゴロしている場合が多い
まったく同感です。
今後の指導に役立てたいと思います。たくさんのアドバイスをありがとうございました。
苦労の末の合格、おめでとうございます。
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ふわふわおにぎり
ゲスト■合格までの受験回数: 4回
62回(2024/08): 一般o 専門x 実技x
63回(2025/01): 専門o 実技x
64回(2025/08): 実技x
■今回の受験科目: 一般o 実技o
■年齢: 50代
■性別: 男性
■お仕事: システムエンジニア(管理職)
■学習環境: 以下記載の%は大まかな累積時間比
50%: 通勤時間(iPhone: 学習動画, 計算問題以外の学科)
40%: カフェ(iPad: 学科, 紙・道具不要な実技; iPhone: 資料参照, 解説動画)
10%: 自宅(紙・道具必須の実技, 時間配分の検証; iPad: 資料参照, iPhone: 解説動画)
■学習状況、アドバイス、気づいたことなど: まとまりなく列挙しておりどこか一部分でも参考になれば幸いです。
<学科>
・取っ掛かりとして「よくわかる気象学」シリーズ中島先生のオンスク.JP動画を一通り視聴し、概観を掴みました。(早々に解約..)
・計算問題以外の一般、専門:
2024/02の学習開始時点で10年分にあたる、42回以降の問題を分野別に分類(PDF)し、一肢ごとに正誤とその理由が明確に思い浮かぶことを目標にしました。当日は選択肢の消え具合などあらゆる観点を駆使しますが、学習時は一肢一肢の理解を曖昧にしないことを意識しました。(宅建士試験と同様)
・計算問題:
数式の暗記についてはめざてん語呂合わせも駆使しつつ、それぞれの要素が比例・反比例関係なのか、自乗(3,4乗含めて)・平方根(同左)なのか、単位系の乗除を意識して導き出せれば良いものと割り切りました。例えば雨粒なら表面(面積)との関係なのか体積=質量との関係なのか、落下速度なら加速度と関係するのかなど、算数・理科の知識も引っ張り出しています。
<実技>
実技のみ受験だった回も含め、多少なりとも過去問に目を通せたのが58回(めざてん動画ありの回)以降のみであり、毎度手薄な準備のため特記できることがないのですが、以下を意識しました。(括弧内は他の資格試験と同様)
・時間前に問題の表紙下のp.3の最初の1文を透かし眺め、12月1月ならJPCZ絡み? 3月9月なら強雨? 6月なら停滞前線? 7月8月なら台風? などと心巡らしながら落ち着いて待つ。
・めざてんにて繰返し言及の通り、とにかく問1(1)及び同系統の問題を着実に、頻出の記号系は規則性(雨系の縦は強度、横は連続性など)と意味を踏まえて暗記、問題文に対して字余り字足らずになっていないか、あえて文中に一度書いてから、選択肢があればその記載通りに転記して指差し確認。(合格者なら出来ている問題で失点しない)
・過去に見覚えのない観点は1つ投入してくるものだと身構える。初見の動揺回避、時間を溶かさない、部分点狙い。(正答者の少ない問題は合否に影響しない)
・実技1はテーマは素直だが量が多く時間配分が鍵、実技2はテーマが複雑だが、ステップを踏んで問うている基礎的な部分は確実に取り、難しいところは部分点狙い。(合格者なら出来ている問題で失点しない、正答者の少ない問題は合否に影響しない)
・思いついた観点での記述記載で文字数がもし余っても、指定の数値項目や単位の記載漏れだけ確認して無理に書き足さない。誤りを書いて0点より、書き足りない部分失点で被害を最小限にする。(合格者なら出来ている問題で失点しない)
・最後の問題まで必ず目を通す。時間に追い込まれる前に落ち着いて即答できる問いが見つかるはず。(合格者なら出来ている問題で失点しない)
■めざてん北上様へのお礼とメッセージ:
取っ掛かりを除き、独学でこの試験と向き合い通せたのは、めざてんあってこそと感謝しています。語呂合わせの的確さ、試験レベルの知識として割り切る範囲の、動画での繰返しの凡ミス注意喚起、模範解答との対比で時間中に目指す記述レベルの提示など、資格試験講座レベル同等か、上回るレベルの内容が盛り込まれていた認識です。
お声のかすれ等から、AI動画への変化を模索されているところと理解しておりますが、「声は肉声」「顔出し無し」の学習効果がより高い※ 、男性のゆっくりした声(速度を上げても聞き取れる点を含め)が最も良い(「宅建の迷物講師」さんのガイダンス冊子に、手前味噌とも取れますが記載)、という見解もあり、ニュアンスの活かせる解説部分に絞って一部ご出演頂くなども考えて頂けると、(お声も聞けて)嬉しく思います。※ 『「勉強」がAIで激変!?テクノロジーで挑む”教育革命”(2018.10.18)』中段あたり
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2018/018168.html -
Q
ゲスト合格までの受験回数:11回?
今回の受験科目: 実技のみ
年齢:40代
性別:男
お仕事:林業
学習環境:独学
これまでの学習状況:文系で、高校ときの物理とか数学のおぼろげな記憶のみ
これから受験する人へのアドバイス:あきらめない!
いろいろ気づいたことなど:
毎年毎年、年に二回、旅行気分で遠くの受験地に足を運ぶのが恒例となり、その反省をしたことすら忘れたころに、税金か何かの振り込み用紙のようにそっけない不合格通知が送られてきました。学科試験の選択問題はたまに合格するけどそれは運がいいだけで、そもそも自分には実技試験に合格する能力が絶対的に欠けているのではないかと思ったときもありました。でも、そんなときはいつも北上さんの優しい声を聞くと慰められていました。最近は早送りにされたりAIの声になってたりして僕としては残念ですが、これも時代の流れなのかと、その流れに流されることなく、かといって逆らうわけでもない川辺の草のような、しなやかな強さが自分にもようやく身についてきたなと感じられたころ、合格発表のwebページに自分の受験番号を見つけました。 -
K
ゲスト合格までの受験回数:2回
今回の受験科目:学科専門、実技
年齢:30代
性別:男
仕事;大学教員(生物系)
学習環境
1時間程度の勉強を1年ほど継続これまでの学習状況
2024年8月頃から勉強を始め、2025年8月に初めて受験した。その段階では実技の過去問演習に手を出せておらず、当日は実技1で心が折れて実技2は受けずに帰った。
気象に関する知識はほぼない状態からスタートしたが、工学部卒であるため熱力学などへの抵抗が少なく、学科一般は比較的早く理解できた。学科専門は一通りテキストを読んだ後でも過去問で初めて知る事項が多く、合格した今回も複数問ヤマカンが当たっただけで模範解答を見るまで安心できなかった。
今回は実技1、2ともに70分程度で解き切ることができ、数分を見直しに使うことができた。1回目の受験ではコンパスでの写し取りをしていたが、2回目は全てトレーシングペーパーで写し取った。ディバイダも導入し、距離の計算に用いた。これから受験する人へのアドバイス
使用した参考書など
・読んでスッキリ! 気象予報士試験 合格テキスト
最初に読んだテキスト。式の導出などわかりにくい部分があったため、一般気象学を読んでから本格的に勉強した。特に学科専門についてはこの本でのみ勉強した。過去問で得た知識でこの本に載っていないものも多かったが、学科専門については他の参考書を読んでいないのでこの本の網羅性が低いのかはわからない。
・一般気象学
理系学部を出た自分にとっては式の導出が書いてある方が取っ付きやすく、理解しやすかった。温度風などは初見で理解が難しかったため2周ほど読み、過去問演習で出てきた図などを振り返るために参考にした。特に9章は一度目では難しく感じたが、問題演習と並行すると理解の助けになった。
・気象予報士試験精選問題集
上2冊の後の問題演習に使用した。1回目の受験までには学科を3周ほど解き、最終的には消去法に頼らず正誤を正答できるようにした。実技については1周解いた後に、解答の型を身につけるための土台として使用した。具体的には、通勤時間などに問題集だけを読みながら、解答を頭の中で再現した。記述問題であれば問題文と図を見て、解答の文章を一言一句再現できるようにした。前線など作図問題であれば、実際に作図はせずに作図の流れとポイントから概形を頭の中で描いた。ここで型を身につけたことが後の過去問演習に生かされたと思う。
・よくわかる気象学 実技編
実技の問題演習の1冊目として購入。比較的簡単な問題でテーマが広く、実技の入門書としては良かった。ただ、このテキストと精選問題集に載っている問題との間ではハードルがあり、この後に精選問題集の問題を初見で解くのが実技の演習で最も難関であった。精選問題集は解説が読みにくいが、よくわかる気象学は各問題にかなりの文量と図があり、比較的ロジカルでわかりやすかった。欲を言えば、実技の各小問を通したストーリー、全体を通した結論のようなものはそこまで書かれていなかったように思う。これに関しては過去問を何度か解く中で少しずつ考えをまとめられるようになった。
・気象予報士試験 模範解答と解説
1年分のみ購入。よくわかる気象学より解説がわかりやすかった。
・ユーキャン資格本アプリ 気象予報士一問一答
1400円買い切りで、スキマ時間の問題演習に利用した。一般気象学を読んだ後から合格までずっとお世話になった。初めのうちは正誤問題の解答が正しいかどうかしか気にしていなかったが、意外と解説に重要なことが書かれていることに気付いてからは、特に学科専門の理解に役に立った。
・気象予報士試験・過去問1000
https://note.com/isohiyo/m/mb43d92661e1b
2025年3月現在、更新は止まっているが学科一般の重要分野の過去問を網羅している。分野ごとの過去問を通しで解くことで、何度も同じ問題、同じ考え方の問題が出ていることに気付けた。間違いなく、1回目の受験での学科一般の合格の立役者になっていた。個人的に、問題集の構成として「問題1→問題2→問題3→…→解説」よりも「問題1→解説1→問題2→解説2→…」となっている方が使いやすかったため、自分に向いているサイトだった。
・お天気の科学
一般気象学の次の入門書として購入。内容は読み物として面白かった。温帯低気圧やメソ気象の理解に役立った。
・日本の天気
実技対策のつもりで購入。実際は内容が高度すぎて理解できなかった。アノマリーという考え方は少し気象を見る目を変える気がするが、気象予報士試験レベルではそこまでの理解は必要ないと感じた。めざてんにあった「ひたすら過去問演習」という言葉を信じ、なかなか先行きの見えない実技の過去問演習にめげそうになりながら取り組んだ。5年分ほど解くことで、ようやく問題全体の流れを把握した上での解答ができるようになってきた。普段取れる勉強時間が1時間ない程度という都合上、1問をぶつ切りにして解くことがほとんどで、前日解いた問題のことを忘れているということも多かったが、数をこなすうちに時間あたりに解ける問題数も増えていった。特に前線問題はトレーシングペーパーの使い方から始まりなかなか慣れず、初めのうちは1問解くだけで疲弊してしまっていたが、何年分か解くうちにパターン化していくことができた。75分の時間を測っての解答は2回目の受験の1週間前に一度しかしなかったため本番は不安だったが、時間内に解き切ることができた。
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雲つかむ
ゲスト受験回数:7回
59回一般専門✖✖ 60回一般専門✖✖
61回一般専門〇〇実技✖
62回実技✖ 63回実技✖
64回一般専門〇〇実技✖
今回(第65回)の受験科目:実技のみ
年齢・性別:60代・男性
仕事:パート職
学習環境:平日は仕事からか帰ってきてから17時くらいから2時間程度
休日は実技だと午前1科目、午後2科目くらい
これまでの学習状況
一般と専門分野は第35回から最新までのものを繰り返し、
実技は第50回から最新までのものを繰り返してきました。
やはり、一般専門の免除が切れてもう一度という時が一番つらかったと
思います。計算のしかたなどしばらく練習していなかったのでもとにもどすのに
それなりの年齢なので時間がかかりました。
実技は問題を読み、意味をつかむのが大変で62回や63回は最後の問題まで
着手できずに終わっていたように思います。
気づいたこと
今回たまたま合格ラインに引っかかっただけのようなので、アドバイスというようなことは
できませんが、
〇実技問題の「ただし書き」をよくみる。
見落とさないのではなく、よく見ないと正解に近づかないのだと思います。
〇実技の問1など時短できるところは練習で徹底する。
実技の75分はやはり短い時間です。時間を削れるところは主に問1くらい
(やり終わった後の感じでは最後の問題も短時間でやれるケースが多いのかな
という気もします)。確実にほかの問題に時間を割り当てられるようにしたいです。
〇パッと読んでわからないところは飛ばして次へ。
どうしても意味がつかめない、というふうになると何度も読んでしまって
時間がどんどん過ぎてしまう、というのが続きました。勇気をもってまず
飛ばして次の問題に移っていくことも大事かな、感じました。
めざてんさんへ
私の間違いが多かったのは、過去問をやっていても(多分本番も)、西と東を書き間違える
というような単純ミスが本当に目立っていたと思います。他にも簡単な注意不足による書き
間違いなどめざてんさんの指摘は本当に重要だと思います。口を酸っぱく助言を続けてくだ
さったこと感謝いたします。ありがとうございました。 -
うお
ゲスト合格までの受験回数 1
今回の受験科目 すべて
年齢 20代
性別 男
仕事 インフラ学習環境
独学 ナツメ社の合格テキストだけ買いました
過去問はめざてんサイトでダウンロードして印刷したものを使って解きましたこれまでの学習状況
気象関連の仕事をしているわけではないのでゼロからのスタートでした。
学科はナツメ社のテキストを一通り読んでから過去問5年分を2周しました。最初は5点/5点ぐらいしか取れなかったですが、2周目には2ミス以内に抑えられるようになっていました。
実技はぶっつけで過去問5年分を1周しました。こちらも最初はノー勉だったので当然20点ぐらいしか取れなかったですが、5回分解いたあたりで(自己採点ですが)60点台に乗るようになりました。これから受験する人へのアドバイス
楽しいだけで受かる試験ではないですが、楽しさは確実に背中を押してくれるので、苦しい時は初心に立ち返りましょう。いろいろ気づいたことなど。
いちばん大事なのは過去問でした。多くの受験生は過去問を咀嚼しきれていないので、過去問を解く時の思考プロセスや周辺知識を抑えていれば取れるような問題を確実に正答するだけで周囲に差をつけて合格できる試験です。65回は変な問題が多かったから今後は過去問だけで太刀打ちできなくなるという意見をしばしば目にしましたが、そういう設問では差がつかないので合否には直結しません。変な問題が多かった分、65回の合格点が下がったことがこれの証左といえるでしょう。
過去問演習では学科、実技ともめざてんの動画が重宝しました。学科の同ジャンルの問題の解き方をまとめたパートとか、実技で使えるちょっとした工夫などが役に立ちました。過去問演習で使う解説はめざてんサイトのそれだけで必要十分でした。ありがとうございました。試験本番、ペンやマーカーも持っていったのですが結局使わなかったし、使わずとも合格できたので、誰々がこうしろと言っているから、と無理して使わなくてもいいと思います。
逆にあまり言及している人が多くないもののうち無くて不便だったのは複数種類の鉛筆です。初回受験だったので学科がマークシート式ということを知らず、鉛筆はトレーシングペーパーの転写に使う6Bぐらいの濃いものしか持参していなかったので、シャープペンで頑張って塗りました。マークシートを塗りつぶすときは薄すぎるものも濃すぎるものも推奨されないので、マークシート用と謳われるもの、4B以上の濃いものの2種類を揃えるようにしてください。
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