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てりーゲスト
めざてんの実技過去問には39回までをやる、それ以上遡っても点は上がらないとありますが、なぜでしょう。
また、一般や専門も39回までなのでしょうか。
ドラゴン桜では確か過去問は30年分、だとか。P.S. この年末年始は四当五落の世界なのでしょうか?
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沖縄そばゲスト
遡ってもいいと思いますが、過去10年分を完璧に理解して解答できていますか?
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yoshiゲスト
実技に関しては以前と現在では傾向が違うのであまり役立たないとの意見があります。私は理解が深まると考え、過去に遡って数多くの問題を解きました。
専門に関しては観測・解析技術の進歩により問題が古くなって、選択肢が正解や不正解ではなくなってきているので注意が必要です。これに関してはあまり遡らない方が良いかと思います。
一般は地球環境に関する問題以外は古くても変わらないので遡っても良いと思います。 -
てりーゲスト
Yoshiさん
ありがとうございます。なるほど、やはり実技と専門はせいぜい10年遡り、一般はいくら遡り過ぎても特段害はない、という感じでしょうかね。
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yoshiゲスト
専門は気象庁のHPを良く見ておくことをお勧めします。がんばって下さい!
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keiゲスト
一説によると大多数ともいわれている、趣味や時間つぶしや老化防止の人たちにとっては、さかのぼる回数を限定する理由は無いでしょう。ただし、古い実技は相対的にやさしく時間的にも余裕をもって答えられる傾向があると思います(個人の感想ですが)。また、特に専門や法令は現時点でどうであるかのチェックは必要です。ただ、いつの場合も、テキストやセンターの解答例の妥当性をチェックする作業は重要で、”模範解答”と思い込むのは危険です。古いほど確認に時間がとられがちです。時間が限られた中では、近年の問題の理解度を高めるのがよいかもしれません。自分の場合は、過去10年を基本にして、過去10年以前の+5年程度を実力チェック的に目を通しました。
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てりーゲスト
keiさん
やはり10年が基本なんですね。問題の原案作成者は気象庁関係の30代の方が中心と思います。どちらかと言うと若手の実務担当が原案を作成する。そうすると自分が入庁してからの10年前後の問題ファイルを見るのではないか、と思いました。
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てりーゲスト
実技はめざてんにチは直近数年分の解説がありませんが、皆さんはこの部分をどのように勉強していますか?
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ダイゲスト
こんにちは 全く根拠のない、どうでもいい話です。
新年からちょっと気になっていて・・・
>問題の原案作成者は気象庁関係の30代の方が中心と思います。どちらかと言うと若手の実務担当が原案を作成する。そうすると自分が入庁してからの10年前後の問題ファイルを見るのではないか、と思いました。
私的には、こういった国家試験は問題漏洩などの問題もあり、絶対かなり歳のいった人が問題作成してると思います。
具体的には、予報官のかなり偉い人や元気象台長クラスの人が気象業務支援センターに天下って問題製作してると勝手に思っています。なんの根拠もありません。知ってどうなるというわけではありません。1000万円くらいで買収されるようなレベルの人にはさせないと思っています。
どうでもいい話でした。
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てりーゲスト
ダイ様
そうなんですかね。
大学入試は助手が作成していますし、企業の社内テストは30才前後が作成しているので、さすがに大学教授や気象大長などがが自ら作成するのはないと勝手に思い込んでいました。 -
ダイゲスト
こんにちは
さて本題の何年さかのぼるかですが、
前回の一般の58回と平成23年の37回は複数の問題がそっくりでした。
このくらいの問題は解けるからいいという方も多いかもしれませんが私は気になります。 -
てりーゲスト
やはり12年説でしょうね。問題作成者は過去12年から選択肢を選ぶのでしょう。
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