59回実技2 図11の相当温位の鉛直断面図 はじめに › フォーラム › めざてん掲示板 › 59回実技2 図11の相当温位の鉛直断面図 このトピックは空です。 4件の返信スレッドを表示中 投稿者 投稿 2023年8月22日 00:10 #44299 返信 higezouゲスト ずっと気になっていていたものの、見過ごしていたのですが、図11の相当温位の鉛直断面図の、北緯40-41度、地上から800hPaぐらいの範囲の太い破線で示された相当温位線は何Kの線と考えればよいのでしょうか。282Kからそのまま下降して276Kなのか、それとも上昇して288Kなのか。276Kだと思ってはいたものの、決定的な決め手がなく、すっきりしません。どなたかご見解ある方教えて頂ければ幸いです。 2023年8月22日 09:04 #44303 返信 イケゴゲスト 太線はともに285K線、挟まれた部分は282超285未満です。 2023年8月22日 10:48 #44306 返信 まなゲスト 276Kでしょうね。もし、288Kに上がる場合は、282Kがもう一本必要になるでしょう。 2023年8月22日 12:41 #44307 返信 イケゴゲスト すいません、違う図について言及していました。 2023年8月22日 21:25 #44312 返信 higezouゲスト まなさん、イケゴさん、ありがとうございます。 確かに、まなさんの言うように288Kに上昇するとしたら、282Kの線で折れ曲がるように極小になるから不自然ですよね、納得です。 投稿者 投稿 4件の返信スレッドを表示中 返信先: 59回実技2 図11の相当温位の鉛直断面図 あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: キャンセル 送信