- このトピックには23件の返信、1人の参加者があり、最後に吉之介により5年、 4ヶ月前に更新されました。
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2019年1月27日 18:54 #10593北上大キーマスター
『めざてんカフェ3』が大分長くなったので、切り替えたいと思います。
今後は、試験日に合わせて、新トピックを立てることにしようかと。
そういうわけで、本日の試験が終わったところで『めざてんフェ51』の開店です。
第52回試験が終わったら『めざてんカフェ52』を立ち上げます。それでは、特に気象とは関係ないことでも結構ですから、『めざてんカフェ51』をご利用ください。
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2019年1月29日 14:11 #10611ノムノムオヤジゲスト
51回試験が終わりました。60過ぎても大学入試の時の気分ですね,やっと今日になって冷静さを少し取り戻したかな?50回試験の直前にメンバーズルームに入りました。もっと早く入会しておけば良かったと・・・。学科からの受験なので,昨日から気象庁のホームページから検索キーワードを入力して語句を調べ,解答を自分なりにチェックしています。このさいとの自由掲示板をみて悩んだのは自分だけではないのだと少しホッとしています。今後の受験計画もあるので,自己採点してどこから対策をするか,今週中に方針を出したいと思っています。そろそろ少し仕事もしないといけないので,効率的な対策が必要ですからね。さて,試験会場での様子なのですが,斜め前の若いチャーミングな女性がすごかったです。天気キャスターでも志しているのでしょうか?ちらっと見えた実技整理ノートがすごい,気象画像図を几帳面に貼りまとめているようできれい。じろじろは見ることはできないのですが30枚くらいルーズリーフにコンパクトにまとめている・・・。実際の試験は耳でしかわからなかったけど,古久根予報士が解説しているような試験の取り組み方,ゆっくり資料を外す音が5分後くらいまで聞こえていました。私はそんな余裕は無く,すぐ書き始め30秒前に,受験して初めて最後までなんとか書いて顔を上げたら余裕でチェックしているようでビックリ。実技1も2もです。こういう人が1回で合格するのだろうなーと思い会場を後にし,1カ月間は基礎に立ち返り,もう1~2回は受験しようかと思いながら,新幹線で広島に帰りました。
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2019年2月10日 01:50 #10644ウルトラゾーンゲスト
どうも、2月に入ってから勉強に行き詰っています。
覚える事が多すぎる上に、頭の回転が遅いのもあって、1月と2月の最初に立てた学習計画は半分以上未達(あ、これはいつものことか!)
月日が過ぎるのは、ほんとにあっという間ですね。ところで、昨日、とある試験の記述式の問題をやってみたら、散々な結果でした。択一式ではそれなりに解答できるものの、記述となると何を書けばいいのかもよくわからず全く歯が立たない状態でした!!
そんな時、「あれ、この感覚は以前にもどこかで感じた事があるな!デジャヴ?」と思ったら、気象予報士の実技試験を始めて解いた時と同じだということに気が付きました。
そういえば、初めて実技の問題をやった時も本当にボロボロだった!!と思いながら、この某試験の記述式の問題も、そのうち慣れてくれば、ある程度は対応できるようになるのだろうか?なんてことを考えてしまいました。ノムノムオヤジさん
ノムノムオヤジさんも広島なんですね。
他の人がどんな感じで勉強しているのかは気になりますよね。
私が最初に実技試験を受けた時は、前の席のチャーミングな女性は試験開始からずっと寝ていたので、この子は大丈夫なんだろうか?と心配してました。
最後に受けた試験では、周囲の人がどうだったかというのが全く記憶にないので。それだけ集中できていたという事なんでしょうか。 -
2019年3月19日 00:10 #10876門前小僧ゲスト
まったくの余談、話のネタです。
子ども向けの書籍「ドラえもんの科学ワールド」シリーズに『天気と気象の不思議』という巻があります。娘がこのシリーズが好きで買い集めた中の1冊で、自分でも読んでみました。マンガはともかく、その間にテーマ毎に解説パートがあるのですが、それがなかなか侮れない内容です。
公式とか数値計算的なことは書かれてませんが、気象予報士にゼロから始める方(特に文系の)には、超入門として有りなんじゃないかと思わせる内容でした。本格的に勉強してる人にも、休憩がてらに読んだりとかすると、意外と「なるほど、そうだよね」と、頭をリフレッシュできそうです。
難しい気象学を子ども(小学校高学年以上かと)に理解させようと、極めて平易に判りやすく書かれていることと、内容も例えば「スーパーセルは下降気流と上昇気流が同時に起きている」というかなり高度な内容にも言及されていて、真面目にサブテキストになるんじゃないかと思いました。自分も読んで少し驚いた位です。
決して宣伝のつもりではありませんが、立ち読みはする価値はあると思います。 -
2019年4月25日 15:04 #11054ウルトラゾーンゲスト
子供向けの本も含め、一般向けの本でも気象についてここまで解説してあるのか!と思う事は多いですね。
そういった本を見ると、私が学んだ知識量なんて一般の少し天気好きな人とそれほど変わりはないんだなぁ!と感じてしまいます。
あと、今年のセンター試験(地学)でも以下のような文章に関しての設問が出題されていました。
「中高緯度の対流圏上部で観測される偏西風は,気圧傾度力とコリオリの力がつりあった風(地衡風)の典型例である。偏西風はしばしば持続的に南北に蛇行し,異常気象を引き起こすことがある。一方,地表付近では気圧傾度力とコリオリの力以外にさらに別の力が加わることにより,実際の風の向きは地衡風の向きから少しずれる。」
他にエルニーニョに関する問題も出題されていました。
ここには問題は書きませんので、気になる方はセンター試験の過去問ページでも確認してみてください。ところで、法律のお勉強をしていて、ふと気になった事があったので、ここに書いてみようと思います。
それは債権者主義と債務者主義という言葉が出てきたところが発端です。
債権と債務と言うのは、単に見方が違うだけで、A君とB君が契約を結んだ時に、A君の債権は、すなわちB君の債務になるわけです。(具体的にはA君がB君に時計を5000円で売る場合、A君はB君か5000円を受け取れる債権を持っており、B君はA君に5000円支払わなければならないという債務を持っています。時計の引渡しについては丁度この逆の立場になります)
そこで、頭の中であれこれ考えているうちに、どっちがどっちだかわからなくなってしまい、ちょっとしたミスで全く違う方を答えとしてしまう事があります。
このような2つに1つを選ばなければいけない場面は、気象予報士試験などではアナかカタか?風向や波の方向で来る向きと進む向きを間違えてしまう問題。電気関係では、アノードとカソード、半導体のドレーンとソースは電子を基準にしているんだったか正孔を基準にしているんだったか問題などなどたくさんあって、何回やっても間違えそうな気がしてきます。
もっと簡単な、右と左だって、子供の頃から左右の判断をしているはずなのに、頭の中で「あれ、右ってどっちだっけ?」と頭の中でほんの少し考えてしまうことがよくあります。
スポーツ選手がよく、頭で考えるのではなく体に覚えさせる!と言いますが、この左右の判断を体に覚えさせるのも難しそうです。そして、ここからがやっと本題なんですが(^^;)
先ほど書いた左右の判断に迷ってしまうのは私だけなんでしょうか?
みなさんは、迷う事ありませんかね?
そして、左右とは対照的に、上下の判断は全く迷うことなく私は一瞬で判断できている気がするんですが、みなさんはどうですか?
また、おそらくこれに関連して、
天気図、地図で、北や南は一瞬では判断できるが、東や西は少し時間がかかったりしませんか?
たぶん、多くの人が同じような感覚を抱いているとすするならば、これは人間の目の構造+脳の構造に起因するおではないかと思うのですが、これを逆手に取って上に書いた2択問題であれこれ考えてしまう問題をなんとかクリアできないだろうか!?
なんて、考えたりしています。 -
2019年4月25日 23:58 #11055Prometheusゲスト
ウルトラゾーンさん:
いわゆる「料金紛失」と呼ばれるクイズがあります。これは、足すべき値と引くべき値の取り違えにより計算が合わなくなるもので、債権者主義と債務者主義の混乱による間違いと同じ性質の錯誤だと思います。ちなみにこの手のクイズを私が最初に見たのは、多湖輝「頭の体操 第1集」でした。
それから、南北や上下はすぐ分かっても東西や左右の判断に迷う話は、例えば、朝永振一郎「鏡の中の物理学」や、高野陽太郎「鏡映反転――紀元前からの難問を解く」に面白い話が載ってました。
#ネタバレになるので内容は書きません。読んだ人に謎解きを味わって頂きたいので。
なお、右と左と言えば、電磁気学ではフレミングの左手の法則と右手の法則があり、高校の物理で習いたての頃は左右の手を使って指を3本立てながら勉強したものでした。
「ええっと、武器を持つ方が東だっけ……太陽が右でしょ……」
(アニメ「けものフレンズ」第6話「へいげん」より) -
2019年4月27日 16:33 #11063ウルトラゾーンゲスト
料金紛失
この手の問題はいろんなところで目にしますねぇ。たしか落語なんかでもあったような・・・
ちょうど視覚的に見せる手品とは違った、言葉の手品といったところなんでしょうか!足すのと引くのを間違えるという事で、簿記の仕訳が頭にすぐ思い浮かびました。
同じ勘定科目で貸方と借方を間違えてしまうと全てが崩壊してしまうので、やっかいです。ちなみに、私は、今でもフレミングの法則は右手と左手の指を立てながら考えていますよ。
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2019年5月2日 23:16 #11092ウルトラゾーンゲスト
年号が令和に変わりましたね。
GWみなさんいかがお過ごしでしょうか?
私は帰省するでもなく、普段と全く変わらない毎日です。唯一GWらしいといえば、栃木県の北の方にあるダムに行った事ぐらいでしょうか。
天皇在位30周年記念という事で、栃木県の北の方にある川治ダム、五十里(いかり)ダム、湯西川ダム、川俣ダムの4つのダムで記念のダムカードが5月末まで配布されているので、それを貰いに行きました。
ただ、川俣ダムだけは少し遠い場所にあるため、時間の都合で行くことができませんでした。
しかし、この4つのダムではスタンプラリーもやっていて、4つのダムの全てのスタンプを押すと、ダムカードホルダーも貰えるらしいので、ダムカード4種類コンプリート&ダムカードホルダーゲットのために、今週末あたりにまた行くかもしれません。
ちなみにGWだからダムカード貰いに来てる人がたくさんいるのかな?と思ったら、ほとんどいませんでした(^^;)
湯西川ダムからの帰りに寄った鬼怒川温泉駅の隣にある道の駅の足湯が気持ちよかったです。ソバも美味かった!そんな中、世間ではあまり騒がれていないみたいですが、来たる5月20日に重さの基準が変わるそうです。
すなわち、キログラムの定義が変更になります。
キログラムの定義は、もともと水1リットルの質量とされたのですが、それが0℃における水1リットルの質量→4℃(水の最大密度)における水1リットルの質量→プラチナとイリジウムの合金によるキログラム原器へと変遷してきました。
このキログラム原器は、パリ近郊に保管されているそうですが、このキログラム原器の質量が1世紀の間に50µg増加していたということが確認され、今回の改正に至ったようです。
新しいキログラムの定義は、「周波数がc^2/hヘルツの光子のエネルギー と等価な質量」だそうです。
cが光の速度(299792458 m/s)、hはプランク定数(6.62607004×10^(-34) m^2kg/s)です。
はい、よくわかりませんね(^^;)
でも実質的には今までと全く変わりませんので心配はいりません(なぜなら、変わらないように定義したから)これで国際単位系の主要単位は、上記の1キログラムの定義とともに
・1秒(セシウム133原子の基底状態の2つの超微細構造準位の間の遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍の継続時間)→セシウム133原子の基底状態の2つの超微細構造準位間の遷移周波数
・1メートル(1/2億9972万2458秒間に光が真空中を進む長さ)→光速
・1アンペア(1秒間に電気素量の1/(1.602176634×10^(‒19))倍の電荷が流れることに相当する電流)→電子の電荷
・1モル(6.02214076×10^23個の要素粒子を含む系の物質量)→アボガドロ数
・1ケルビン(1.380649×10^(‒23)ジュールの熱エネルギーの変化に等しい)→ボルツマン定数
・1カンデラ(周波数540×10^12ヘルツで放射強度が1/683ワット毎ステラジアンである光源のその方向における光度)→周波数540×10^12ヘルツの単色放射の発光効率と、全て何らかの絶対的な定数と結び付けられて定義されるそうです。
メートルやアンペアやモルはなんとか!ケルビンもボルツマン定数は気体定数をアボガドロ数で割った値で高校物理でも出てくるのでなんとかなるか!でも秒とカンデラの定義は覚えられそうにありませんね。覚える必要も特にないけど。 -
2019年5月31日 17:44 #11302カポックスゲスト
お疲れ様です。
「天気図の散歩道」で有名な元気象庁予報官の永澤先生が書かれた御本です。
インタビュー記事を読んで ご興味があれば、いかがでしょうか?
気象予報士をめざす方にとっても、身の引き締まる内容があります。『気象予報と防災―予報官の道』/永澤義嗣インタビュー
気象予報と防災ー予報官の道/永澤義嗣 -
2019年6月1日 10:42 #11305吉之介ゲスト
数ヶ月前、アマゾンで高額で購入しました。
現在まで、半分も読んでいません。こんな事だから先が長いのだろうな~と思ってます。 -
2019年6月1日 11:16 #11306Prometheusゲスト
話は変わりますが、今日(6月1日)は気象記念日ですね(^^)
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2019年6月28日 12:50 #11606ウルトラゾーンゲスト
お久しぶりです。
台風3号は、なんとか上陸せず日本の南海上を通過したようですね。
しかし、通過後も停滞前線の影響か衛星画像を見ても、大気の動きがあっちゃこっちゃと乱れていて、九州その他各地で雨が降っているようですね。海水温は九州南岸辺りまで27℃ラインが迫っています。
それにしても、湿度が高くなりましたね。じっとしていても少し汗ばむ感じで、暑さが苦手は私としては気が重い季節になってきました。ところで、私は最近またメダカの飼育にはまっています。毎日稚魚が孵化するので、扶養家族がどんどん増えています。
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2019年6月28日 22:20 #11610とうりゲスト
ウルトラゾーン様、ご存知と思いますが・・・、楊貴妃メダカの発祥地に行ってまいりました(山の方に出かけたので)。日曜日に。オーナーはもはや伝説の人で、もともとは盆栽。盆栽をする人はメダカのいるような水たまりと縁があるようで、そこから出発して、盆栽をやめて、楊貴妃メダカを作られた。偶然だったようです。また、広島には、原種にちかいメダカも、某三菱造船所の側溝にいて、とくに、梅雨時期には、排水溝に生息するメダカが逃げないように、保護するということのようです。土砂災害、河川の氾濫、低地での浸水、いずれも気象予報士試験には重要なこと。
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2019年7月1日 01:57 #11615ウルトラゾーンゲスト
広島はメダカの本場ですからね。
趣味で始めた(と思われる)メダカの飼育が、今ではプチブームになり、もう訳がわからんくらいの種類のメダカが作出されています。
以前のレッドビーシュリンプブームのようです。ところで、現在、熊本辺りで線状降水帯が形成されているようですね。
レーダーナウキャストを見ると、実技の過去問で何度も見たような画像になってますね。
今回の事例も何年後かの実技試験で出題されるかもしれませんね。 -
2019年7月2日 21:53 #11624ウルトラゾーンゲスト
ネットニュースの表題に「キンク」という単語が使われていました。↓
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/梅雨前線さらに活発化-西日本は厳重警戒を/ar-AADJoD5?ocid=spartanntp#page=2私が実技の勉強を始めてから、かなり経ってから初めて知った単語です。
こんなのが一般向けのニュース記事でも使われるんですね。
線状降水帯という言葉も、ニュースでしょっちゅう耳にする一般用語になってるし
うかうかしていられませんね(何が?) -
2019年7月6日 08:02 #11657吉之介ゲスト
北上大さま
第51回解説、大変ご苦労さまです。過去問題も毎日利用させていただいております。わかりやすく解説、心より感謝致します。来月の試験、頑張ります。 -
2019年7月10日 12:21 #11711ウルトラゾーンゲスト
先の日曜日に、某試験を受けてきたのですが、ボロボロでした。
この試験も記述があるのですが、時間が全く足りなくて半分も書けませんでした。
もちろん知識量も全く足りない訳ですが、ほんと実力のなさを実感しました。
来年も受かる気がしないです(T_T)
気象予報士試験の時も、初めて受験した時は、記述はボロボロだったわけですが、ここまでではなかったなぁ。ってな訳で、現在、意気消沈気味です。
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2019年7月10日 23:17 #11732吉之介ゲスト
北上大さま
第51回試験問題解説、大変ご苦労さまでした。
勉強させていただきます。 -
2019年7月11日 21:38 #11741とうりゲスト
吉之介様、順調に学習が進んでいるようですね。私は、北上大様の提案されている、距離や速度を計算する方法(少し表現は違うかもしれませんが、緯度10度、あるいは1度を尺度としてとって、そこに計測値をとる)を採用、今回は思い切って、コンパスからものさしに変更(51回気象予報士試験からさかのぼり、8回分を3回こなして、つまり実技1、2では、48回)して、正確にもとめられるようになりました。ものさしに転向しました。ただし、低気圧の中心やトラフはコンパス。ところで、「太平洋赤道域では、東部の海面水温は平年並となっている。5月に太平洋赤道域の中部に見られた海洋表層の暖水も解消したため、今後東部の海面水温は平年並みで推移すると考えられる」(引用)と、「今後秋にかけてはエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態が続く可能性が高い」(同)と読み取れるようです。
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2019年7月11日 23:00 #11742北上大キーマスター
メールマガジン購読の方には、すでにメルマガでお知らせしましたが、第51回試験の解説記事が終了しました。
一部は以前から公開していましたが、本日、最後まで残っていた実技2問3をアップしたので、これで完了です。
8月の試験のひと月前までには、と考えていたので一応は目標達成です。
今回の解説記事作成を通して感じたことは、作図問題の配点が低いことでした。
結構時間がかかる等圧線の作図が3点なのに対して、文章題では3点4点が当たり前です。
作図問題の細部に拘るとすごく時間がかかってしまいますが、それほどの点数はもらえないので、文章をしっかり書くほうが点数につながるんだなと。でも、作図問題のラインの曲がり具合なんかが、どうしてもすごく気になるんですよね。
- この返信は5年、 6ヶ月前に北上大が編集しました。
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2019年8月13日 10:46 #11942ウルトラゾーンゲスト
超大型の台風10号(クローサ)が日本に近づいていますね。
衛星画像を見ると、日本列島がすっぽり収まるくらいの大きさで、改めてデカいなぁと思いました。
そんな中、私の好きなブイロボットの波浪観測情報を見ると
http://www.jma.go.jp/jp/wave/
意図的になのか、たまたま引き寄せられているだけなのか、
1個のブイロボット君が、緯度26度辺りにいて、果敢に台風に挑んでいるようです。
有義波高が4~6mくらい。
荒波にもまれながら一人コツコツと観測を続けている。
思わず、「頑張れよ!」と、言いたくなってしまいます。 -
2019年8月21日 13:02 #12016ウルトラゾーンゲスト
試験まで、あと少しですね。
試験まで100時間ちょっとなので時間単位で計画が立てられると思います。
試験の時にベストな体調&頭の調子になるように調整して、試験頑張ってください。そんな中、全然関係ない話しで恐縮ですが
先日、ネットニュースで、ロシアの無人戦闘機「オホートニク」の映像が公開されたという記事がありました。
「これって、オホーツク海と同じ語源だよね!」と思って調べてみると、
オホーツクとはロシア語(キリル文字)でОхо́тск(読み方はアホーツク:アクセントのないoは「ア」と読む)、意味は、「狩り、狩猟」という意味でした。
オホーツク海(Охо́тск море:アホーツク モーリェ)は狩猟の海、戦闘機は狩人といったところでしょうか。
なるほどねぇ!と、思った次第であります。
なお、オホーツク海の名前は、オホーツク海沿岸に最初に作られた入植都市オホーツクからきているようです。
以上、どうでもいい話しでした。 -
2019年8月24日 15:05 #12051吉之介ゲスト
3月下旬から今日まで、毎日2時間勉強してきました。勉強でなかったのは、3日ほど、熱を出し寝込んだときだけです。明日、いよいよですが、私の弱い部分は計算問題、他スレでもありますが、やはり風向の読み取りミスをします。1月の試験より平均点は上がりましたが、合格ラインには微妙なところです。明日、奇跡が起こる事を期待し、これから試験場そばの宿へ向かいます。
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