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北上大
キーマスター管理人です。
ご迷惑をおかけして申し分けありませんでした。11月6日7日の未達トラブルは、当方の作業ミスです。
未達分は、11月10日(金)にまとめて配信します。実は、5日(日)から昨日まで私用で外出しており、PC に触ることができませんでした。
そのため、6日7日の不達に関して問い合わせのメールを多数いただきましたが、返信することができませんでした。
また、掲示板にも返信できませんでした。原因と解決状況については、10日(金)のめざメールで説明します。
北上大
キーマスター水蒸気と水滴は違います。
水蒸気は気体です。
水滴は空中に浮遊していても液体です。
この違いはしっかり認識してください。水滴になって「落下してない」なら理解できますが、
水蒸気が凝結して水滴になった時点で、空気塊の水蒸気量計算からは除外されています。
雲として浮遊していようが、落下しようが空気塊の水蒸気量計算とは関係ありません。仮にΘe:300Kの空気塊があって、雨となって「落下」すれば、この空気塊の含有水蒸気量は減るので、Θeが300Kから下がるのではないのですか?・・・だって、空気塊に含まれてた水蒸気は地表面に落ちてしまってる・・・と解釈しました。
解釈が間違っています。
水滴になった時点ですでに水蒸気ではありませんから、落下しても水蒸気量は減少しません。
相当温位の計算は、すべての水蒸気が凝結した状態を想定して計算します。
湿潤断熱線は、その温度で凝結した水蒸気の潜熱を加味して描かれています。
凝結した水蒸気の潜熱相当分の温位が上昇しているから相当温位は変化しません。
だから、実際に水滴が落下しても、落下しなくても、相当温位は変わりません。こまちさんの間違いは、二つあるように感じました。
・水蒸気(気体)と水滴(液体)を混同していること
・落下した水蒸気だけに注目して、その分の潜熱量と同じ温位上昇を考慮していないこと
です。北上大
キーマスターこまちさんは、水滴1個と1個が併合する様子を丹念に描写していますが、ポイントはそこではありません。
水滴の半径が同じなら1回の衝突よりも3回とか4回のような複数回の衝突の方が半径の増加率は大きいですよね。
衝突は何回も起こるので、重要なのは一定時間に何回衝突するかの回数なのです。
つまり衝突頻度の違いです。水滴の衝突は、落下速度の差によってつくられます。
落下速度は例えば、
半径1μmの水滴の終端速度は0.00003m/s⇒毎秒0.03ミリ
半径10μmの水滴の終端速度は0.003m/s
半径100μmの水滴の終端速度は0.30m/s⇒毎秒30センチ
です。半径1μmの小さな水滴の落下速度は毎秒0.03ミリメートルですから、ほとんど落下することなく空中を漂っているだけで水滴同士が衝突するチャンスが少ないのです。

半径100μmの大きな水滴の落下速度は、毎秒30センチメートルですから、僅かな半径の差でも水滴同士の速度差があるので頻繁に衝突します。
この半径増大の模式図は、一般気象学のp86にある図4.5の(b)水滴の併合過程(赤色のライン)で確認することが出来ます。
時間経過とともにラインの傾きが立っているので、半径増加率が大きくなっていることが分かります。
ですから、問題文は誤りです。
『水滴の半径の時間当たりの増加率は、水滴が小さいときには大きいが(小さいが)、水滴が成長するに従って小さくなる(大きくなる)』余談ですが、上図(a)水蒸気の凝結過程では、水滴の半径が大きくなるほど傾きが寝ているので半径増加率は小さくなります。
これは、衝突頻度の変化が小さいので水滴が大きいほど半径増加が小さくなる現象ですから、こまちさんが説明しているイメージに近いのではないでしょうか。北上大
キーマスターてりーさん
管理人です。
一般気象学は、気象業務支援センターが発行している解説書『気象予報士試験 問題と正解』で、しばしば参考資料として引用されています。
最新の第58回の版では、学科一般知識の
問1,2,3,4,5,6,7,9,10,11で参考資料として表示しています。
問12~15の法令問題を除外すると、問8(ブロッキング高気圧)以外のすべての出題で参考資料とされています。このような実態を考慮すれば、『一般気象学を読むのはやめましょう。また買うのも無駄です。』との表現は適切ではありません。
北上大
キーマスター解決できて良かったですね。
北上大
キーマスターロートアイコンが表示されていない場合は、下図の手順でロートアイコンが現れます。

北上大
キーマスターまなさん、ありがとうございます。
原因は「注釈の表示/非表示」のようですね。おじゅんさん、下にAdobe Acrobat Readerの図を提示しますので、試してみてください。

北上大
キーマスター>北上さん、こんな解説でどうでしょうか。
すみませんが、この本を見ていないので何とも言えません。
文言の一部だけを切り取って判断すると、間違を生むことがありますので、発言を控えます。北上大
キーマスター管理人です。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
トップページの『はじめに』に記載しましたように、わたくしがTeamSABOTENの実技解答解説速報動画を視聴したことが、閲覧禁止の『同業者』に当たるとの指摘を受けて、関連するページを削除することになりました。
再掲はできませんので、ご了承ください。
第58回の解説からは掲載する予定です。北上大
キーマスターうやのさん、合格おめでとうございます。
うやのさんも1回受験を見送ったのですか。
ワクチンの副反応は、若い人の方が影響が大きいらしいですね。
私(72歳)は、ほとんど自覚するような副反応はありませんでした。1回受験を見送った後で、一発で合格できたのは良かったですね。
ここで落とされると、ごたごたになることがありますから。>試験場に時計がなかったので、実技試験1の時間に、終了30分前の合図でペースがめちゃくちゃ乱れてしまいました。
時計がない試験会場があるのですか?
これは初めて聞きました。
時計がないと辛いですね。
いきなり「あと30分です」などと言われたら、パニックです。>試験場には必ず時計を持っていきましょう。これ本当大事なアドバイスです。(笑)
いえいえ、笑うところではありません。
時計は必ず持参しましょうね。北上大
キーマスターカレー大好きマンさん、合格おめでとうございます。
学科免除期間を失った時の喪失感は何とも表現できない悔しさがありくじけそうになりますが、周囲の応援に支えられましたか。
周囲からの応援をもらうためには、気象予報士を受験しているぞって宣言することが必要ですね。周囲からの応援がプレッシャーと感じることもあると思いますが、継続する力になることも事実です。
6回目というと早くても丸3年かかるのですから、大変だったことでしょうね。最後にきちんと成果につなげたのですから、これまでの苦労が実りましたね。
>せっかく取った資格。生かすも殺すも自分次第。今後はお天気関連で何か面白いことがしたい!と思っています。
是非、有効活用の方法を工夫しながら考えてみてください。
北上大
キーマスターこまくささん、合格おめでとうございます。
コロナ禍で2回パスしたのですね。
初回受験で学科免除を獲得した後、勉強時間が無限に長く感じて、モチベーションの維持に苦労されたのではないでしょうか。
コロナ禍において、医療の仕事であれば、直接・間接は問わず、お忙しかったことでしょうし。>台風、低気圧、前線などのテーマごとにノートに問題文と解答を書き写して、あとで見返せるようにし、わかりにくいところは教科書から解説を書き写して、背景の大気現象を含めて理解するように努めました。
このような工夫を実践できるところが、早く合格する人の力量なのでしょうね。
ノートを作り始めても、完結できない人が多いです。>4周り目ぐらいから、出題者の意図が何となくわかるようになりました。
そのあとも、過去問を繰り返し、35回から56回まで実技試験まで結局5回解きました。過去問演習の繰り返しの効果が大きいのですね。
これから受験される人には、大いに参考にしていただきたいところです。>少額ではありますが、寄付をさせていただきました。
ご支援ありがとうございます。
有効に活用させていただきます。北上大
キーマスターナイジェルペヨングさん、合格おめでとうございます。
航海士ということは、海に出る仕事ですか。
陸上の事務職とは比較にならないほど気象と密接した仕事ですね。
特に、波浪や霧なんかは直接生命にかかわることもあるから、気象の学習には熱が入ったことでしょう。それにしても、2回目での合格とは立派なものです。
>土台作りとして小倉先生の「一般気象学」をじっくり一年かけて咀嚼
これは、なかなかできるものではありませんよ。
学会誌などと比べると平易な文章で書かれていますが、内容は難しいので咀嚼するのは大変です。>満を持して57回の試験に挑みました。学科(専門)の方は自己採点パーフェクトでリベンジ成功。
専門知識が満点とはすごいですね。
良く出来たと思っても、1問や2問の取りこぼしがあるものですが・・・。同時に合格したけど、実技試験は苦しんだようですね。
合格基準点が62点まで下げられたのですから、皆さんにとって難しかったようです。獲得した資格を活かして、安全な航海に努めてください。
北上大
キーマスターててさん、合格おめでとうございます。
ててさんも大学生ですか。
今回は、大学生からのお知らせが多いような印象ですが、やはり、新型コロナウイルスによる外出制限が関係しているのでしょうか。>実技は10年分を2〜5周しました。
過去問の繰り返し演習は本当に重要だし効果があると思います。取得した資格の有効活用をぜひご検討ください。
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