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北上大キーマスター
masamasaさん、合格おめでとうございます。
学科免除での2回目でしたか。
追い詰められた状況はよく理解できます。
でもそれを乗り越えて合格されたことは、日頃の努力の結果だと思います。
ハガキが待ち遠しいですね。北上大キーマスターsjさん、合格音おめでとうございます。
>何度見ても私の番号でした。
間違いありませんよ。
でも、不安な気持ちも分かります。
わたしも、ハガキを見るまでは半信半疑の状態でしたから。北上大キーマスターおお、スノーマンさん、合格おめでとうございます。
栄えある合格コメント第一号です。
5回目での合格ですか、一口に3年と言うけど長かったですね。
よく頑張りました。
これからは後輩のために、時々コメントしてください。北上大キーマスター>これ個人情報満載なんだけど、大丈夫なの?
一般的なニュースサイトからの引用なので、今でもネット上にある情報なのでOKかと。>これって、因果と相関を間違える典型
そういうことですね。北上大キーマスター酢飯好きさん。
気象庁の「風の状況>解説」ページに次のように記載されてます。=====
地点の種別
地点には「アメダス」と地上気象観測を行う「気象台、測候所、特別地域気象観測所」の2種類があります。
このうち気象台等の地点には「東京*」のように「*」をつけています。
=====日最大風速一覧表を見ると、例えば
稚内(ワッカナイ)*
北見枝幸(キタミエサシ)*
に「*」がついているので、「気象台、測候所、特別地域気象観測所」であることが分かります。
無印のデータは、「アメダス」なのでしょう。気象庁の測定では、風速については0.25秒間の風速パルス信号を計測しています。
このパルス信号の10分間平均値が風速で、3秒間(12パルス)の平均値が瞬間風速になります。
ですから、瞬間風速を測定しないことはありません。
(公表するかしないかは別問題ですが)- この返信は4年、 4ヶ月前に北上大が編集しました。
北上大キーマスターaeaさん、こんにちは。
管理人です。
ご指摘のように、この雲は色だけでは判別が難しいですね。問題で、まず『帯状』『薄い』と解答させているいるところで『あれ?』と思わせます。
中層雲であれば、帯状と解答することはあまりありません。
中層雲であれば『厚み』を問われることも少ないです。
ことから『上層雲』ではないかと思わせます。
よく見ると、モヤモヤと漂っている下層雲とは階層が違うイメージがあります。
(勝手な印象ですが)次の問で、水蒸気画像のバウンダリと並走していることを答えさせています。
バウンダリと一致しているのは、上層雲である根拠になります。
中層雲では、水蒸気画像との一致性はあまり求められません。
以上のことから、薄い上層雲であると確信しました。それから、皆さんにお願いしているのですが、『第xx回実技2問xx』のように、問題の出典が明らかな場合の質問や意見は、次回から、その解説記事の下のコメント欄に記載するようにしてください。
そうすることによって、同じ疑問を持つ読者と情報を共有することができます。
この掲示板では、せっかくの質問が埋もれてしまうのでよろしくお願いします。北上大キーマスタータイフウさん、こんにちは。
管理人です。
第42回一般知識問8の解説で、『一般気象学のp189-190を理解してください』と書いています。
この件での質問だと思いますが、基本的なことが書かれているだけなので、ここで要約するような内容ではありません。
なお、一般知識の問題は、法令以外についてはほとんどが『一般気象学』から出題されるので、気象予報士試験を受験されるなら、お持ちになることをおすすめします。それから、皆さんにお願いしているのですが、『第xx回一般知識問xx』のように、問題の出典が明らかな場合の質問や意見は、その解説記事の下のコメント欄に記載するようにしてください。
同じ疑問を持つ読者と情報を共有することができるので、次回からよろしくお願いします。- この返信は4年、 4ヶ月前に北上大が編集しました。
北上大キーマスター吉之助さん、こんにちは。
問題文の中に示されている水平距離650kmです。
『この低気圧に対応するトラフの渦度極大値は(⑥)で,その位置は地上の低気圧中心からみて(⑦)におよそ650km離れている。』吉之助さんにお願いがあります。
わたしが解説した記事への質問は、その記事の下にあるコメント欄に記載してください。
めざてん掲示板は、一般のみなさんの議論の場にしたいので、管理人はあまり出ないようにしていますので、わたしに対する質問は、記事下のコメント欄か直接メールでお願いします。- この返信は4年、 4ヶ月前に北上大が編集しました。
北上大キーマスターらいさん、こんにちは。
管理人です。
めざてんサイトの読者の中から何人が受験するかは分かりませんが、考えるヒントはありそうです。
めざてんサイトは、営利事業ではありませんから隠し立てする必要がないので、生の数字を提示します。ヒント1:
最近は、20名以上の合格連絡を頂いています。
全体の合格率が4~5%に対して、めざてんサイト読者ならレベルが高いので倍くらいは期待できそう。
つまり、合格率を10%とすれば推定200名以上の受験者がいるのではないか。ヒント2
過去問閲覧を目的としたのメンバーズルームの有効登録者数が、1200人弱です。
根拠はありませんが、この中の1/5~1/4が受験するとすれば、250人~300人程度でしょうか。ヒント3
めざてんサイトの最近の最近の閲覧件数は、毎日6000件程度です。
同じ人が3.5回程度見ているようなので、1日の閲覧人数は推定1700人程度と思います。
この閲覧人数には登録者ほど熱意が高くない人が含まれているので、1~2割の人が受験したとすると、受験者数は170人~340人程度かと推定します。以上のような推定(根拠薄弱ですが)から、熱心なめざてんサイト読者からの受験者数は、300人程度かと思います。
受験者数の1割程度ですね。
奇しくも、とうりさんの推定と同じ数字になりましたね、案外実態に近いのかも。年々読者のレベルが上っているので、第54回はさらに多くの合格者の誕生を期待しています。
北上大キーマスターemoさん、こんにちは。
管理人の北上大です。
特定の過去問で管理人に対する質問は、この掲示板ではなく過去問解説のコメント欄に記載してください。
この掲示板は、一般の方が自由に発言しやすいように、管理人はなるべく出ないようにしていますので、よろしくお願いします。一応、質問について答えておきます。
適当にr2とか、置いてみてください。
結果的に半径は計算過程で消えてしまうので、rの大小は関係ありませんね。
ですから記載されていないのです。- この返信は4年、 4ヶ月前に北上大が編集しました。
北上大キーマスターらいさん、こんにちは。
管理人の北上大です。
過去にこんな議論がありましたのでご参照ください。北上大キーマスターとおりさん、こんにちは。
いつもめざてん掲示板をもり立ててくださってありがとうございます。
>著名なS様(女性)の出演される、なんとかなんとか(宣伝になりますので省略)
てんコロ.の佐々木恭子さんのことですね。
露骨な売り込み行為は禁止していますが、受験生にとって有益な情報は、企業名、サイト名など、あるいは書籍の紹介などは、はっきり判るように記載してくださって構いません。
検索させる時間がもったいないですから。めざてんサイトは営利を目的としていませんから、競合する意識はありません。
ただ、宣伝媒体として悪用されるのがイヤなだけです。今後もよろしくおねがいします。
北上大キーマスターはなはなさん、こんにちは。
たくさん質問があったら、個別に分けてくださいね。
たくさんの質問と回答と質疑がごちゃごちゃになて読みにくくなってしまいます。タイトルも、内容の概要が分かるようにつけてくださると、他の読者にとって分かりやすいですよね。
タイトルを見て、同じ疑問を持っている人なら、見てみようという気になりますから、次の質問では、そのようにお願いします。さて、
1,陸風とコリオリ力
なにが疑問なのでしょうか。
コリオリ力そのものが想像できないのですか?
台風のコリオリ力は理解できるけど、陸風はスケールが小さいからコリオリ力の影響を受けないだろうという質問ですか。
疑問の内容によって、答え方が違ってきます。2.大気の傾圧性と台風の対称性
大きなたらいに水を入れて、手で回転させて渦巻きを作るとしましょう。たらいを水平に置いて手で回転させたら、簡単にきれいな渦ができるでしょうね。
でも、たらいを傾斜面に置いて斜めにした状態で手で回したら、きれいな渦になりにくい。
たらいを傾斜させても水面は水平なので、大気の傾圧性とは違いますが、大体こんなイメージです。3,実技1と実技2の違い
受験生が対策を講じるような違いは感じられません。
あまり気にしないで、同じように取り扱って良いと思います。4,参考書
「楽々突破」シリーズは、技術評論社の本ですね。
良い本ですが、技術評論社のサイトのサポート情報をチェックしてください。
単純な誤植だけではなく、気象庁の基準変更により内容を書換えなさいという情報なども公開しています。本をたくさん買っても知識は増えませんから、もうこれ以上要りません。
わたしの持論は、過去問を徹底的に繰り返すことです。
過去問が分からないようであれば、ネット調べましょう。
いまは、ネット上に相当な情報が溢れていますから、参考書などなくても良いくらいです。
めざてんサイトもこの掲示板も活用してください。参考書よりも『めざてんメール講座』に登録するほうが、遥かに強力ですよ。
今週は、レーダーの知識に関する詳しい動画を毎日配信していますから、これを見るだけでレーダーの参考書は要らなくなるほどです。- この返信は4年、 5ヶ月前に北上大が編集しました。
北上大キーマスターpichuさん、こんにちは。
この本、AMAZONで見たら8000円もするんですね。
書評を見ると、文系の人にも理解しやすいように解説した問題集で、悪い本ではないようです。わたしは理系だから別の本でも分かりますから、あまり必要性を感じません。
現物を見ていないので正確な判断ができませんが、定価販売ならまだしもこの価格では買いません。でも、モノの購入って、当人の価値観と購買力次第ですから、pichuさんが決めれば良いことです。
突き放すようでごめんなさい。北上大キーマスターRusty2101さん、こんにちは。
問題文はこうなっていますね。
(b) 温度 22.5°C,露点温度 10°C,気圧 500hPa の湿潤空気塊この文章はこんな意味なんです。
『現在の気温は22.5℃ですが、気圧500hPaのままで冷却すると10℃で飽和する』ここで知りたいことは、(b)の状態の空気の中の水蒸気量がどのくらいあるのか?ですよね。
だけど、現在は飽和していないので含有している水蒸気量が分かりません。
そこで、気圧500hPaを維持したまま冷却しても含有している水蒸気量は変わりませんから、
冷却して無理やり飽和させた(10℃)の飽和水蒸気圧を使えば、含有している水蒸気量(水蒸気圧)を知ることができるのです。
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